「ついにやるんだ」毎朝のアイプチにうんざり!悩んだ私が向かった先は?＜埋没レポ＞

イラストレーターのたこさんは、まぶたが重めの一重で昔からアイプチを使って二重を作っていました。しかし、毎朝のアイプチはとても面倒で、日によって仕上がりに差ができることが気になります。そんな悩みを解決するべく、たこさんは二重整形手術を受けることにして……。

毎朝めんどくさい!

一重でつり目のたこさんは、目元の印象を変えたく10代のころからアイプチを使用していました。しかし、アイプチできれいな二重を作るために30分かかることもあり、とても面倒に思っていました。そこで「二重埋没法」の美容整形手術を受けることを決意。

メスで切らずに二重にできるというハードルの低さが決め手となったというたこさん。アイプチは低コストで手軽に二重を作れる便利なアイテムですが、目のコンディションによってはうまくいかない日もあったり、水や汗で濡れると取れてしまったりと悩ましい部分も。たこさんが、埋没法で理想の二重になれるといいですね!

※二重埋没法とは:まぶたの内側から特殊な糸を通し、二重のラインを固定する美容整形手術法のこと。切開せずに日帰りで施術できるので、ナチュラルな美容整形・プチ整形として人気です。抜糸すれば元に戻り、時間の経過と共に糸が取れたりゆるんだりすることもあります。

監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)

※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

ムーンカレンダーサイトはこちら!