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孤独から救ってくれたママ友。「来年も一緒にいられる」そう思っていたけど<信じていたママ友が嫌い>

2023-05-21

主人公さくらさんが仲良しのママ友ヨワ美さんとは、同じ年の息子の健診で出会い、そこから意気投合して関係を深めていきます。ところが、ひょんなことからヨワ美さんと距離が生まれ、そしてついに大嫌いになってしまい……。出会った当時、ヨワ美さんとはお互いの家を行き来し、何でも話せる大切な相手でした。

孤独な育児から救ってくれたのは、知り合いのいない土地で出会ったママ友のヨワ美さん。初めての育児で戸惑うことや不安も多くあったさくらさんは、明るくて優しいヨワ美さんと一緒にいることが増え、2人の距離はどんどん縮まっていきます。

「出会えてよかった!」と思えたママ友と楽しい毎日

救い出してくれた人
友達できてうれしい
価値観が合う
地元の人
ヨワ美ちゃんは優しい
同じ感覚
どんどん仲良く
子どももなかよし
情報交換
話が盛り上がる
nanndemohanaseta
一緒に頑張れる
1歳の誕生日
子供も仲良し
旦那が遅い日も一緒にごはん
今日は手抜きでも大丈夫
出前頼んじゃお
たまにはいいよね
楽しい毎日
2歳のお誕生日
思い出の写真
最後の写真

孤独な子育てから救い出してくれた初めてのママ友、ヨワ美さん。控えめで優しいヨワ美さんとさくらさんは、価値観が合っていたこともあり、仲良くなるのに時間はかかりませんでした。

初めての育児で戸惑うことも、家のこともなんでも話せるようになり、どんどん心の距離が近くなっていきます。いつも一緒に遊び、楽しく過ごしていた2人は、いつしか「出会えてよかった」と心から思える関係になっていきました。

しかし、「これからも毎年撮ろうね」と約束したバースディフォトが最後の写真になってしまうのでした。

交友関係が狭くなってしまう子育て時期に、なんでも話せるママ友がいると、とても心強いですよね。でも、心を許した相手だからこそ、決定的な出来事をきっかけに生まれる溝も大きくなってしまうものなのかもしれません。みなさんも、ママ友との間に溝ができてしまったことはありますか?そのきっかけはどんなことでしたか?

このほか、モモさんはさまざまなマンガをInstagramで更新しています。ぜひチェックしてみてくださいね!

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提供元:ベビーカレンダー

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