ホーム コラム > 「臓器は大丈夫でしょうか?」医師に聞くと衝撃の答えが<巨大筋腫>

「臓器は大丈夫でしょうか?」医師に聞くと衝撃の答えが<巨大筋腫>

2023-05-24

3児の母であるサヤカワサヤコさん。長年、生理症状に悩まされ、20代になったころに婦人科を受診をしたところ、卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)が見つかり……さらには、子宮筋腫が見つかりました。手術をするために新しい病院に移りMRI画像を見ると、筋腫の大きさはなんと横幅13cmほど。予想以上の大きさにサヤカワさんは……。

おなかの中、筋腫で埋まってるじゃん…

※子宮筋腫は、子宮にできる良性の腫瘍です。30〜40代の女性に多く、生殖年齢にある女性の20〜30%にみられると言われています。子宮筋腫は良性の腫瘍ですが、大きくなると過多月経、月経困難症、不妊、圧迫症状など、さまざまな症状が現れるため、早めに診断・治療を受けることが大切です。

「臓器は大丈夫でしょうか?」医師に聞くと衝撃の答えが #巨大筋腫 8
「臓器は大丈夫でしょうか?」医師に聞くと衝撃の答えが #巨大筋腫 8
「臓器は大丈夫でしょうか?」医師に聞くと衝撃の答えが #巨大筋腫 8
「臓器は大丈夫でしょうか?」医師に聞くと衝撃の答えが #巨大筋腫 8
「臓器は大丈夫でしょうか?」医師に聞くと衝撃の答えが #巨大筋腫 8
「臓器は大丈夫でしょうか?」医師に聞くと衝撃の答えが #巨大筋腫 8
「臓器は大丈夫でしょうか?」医師に聞くと衝撃の答えが #巨大筋腫 8
「臓器は大丈夫でしょうか?」医師に聞くと衝撃の答えが #巨大筋腫 8
「臓器は大丈夫でしょうか?」医師に聞くと衝撃の答えが #巨大筋腫 8
「臓器は大丈夫でしょうか?」医師に聞くと衝撃の答えが #巨大筋腫 8

脳内がしばしフリーズしたあと、溢れ出る疑問の数々。そして、まさかの「腸ぺったんこ」の発言に、さらに衝撃を受けたのでありました。

医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

サヤカワサヤコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!

この投稿をInstagramで見るムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

ムーンカレンダーサイトはこちら!

関連記事

提供元:ベビーカレンダー

Facebook

あなたにおすすめの記事

P R
お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ