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シーズン到来!6つのスキー場で札幌の雪をとことん楽しもう

2023-12-19

すっかり雪景色となった札幌では、市内6か所にあるスキー場が続々オープン!ふかふかした粉雪“パウダースノー”、市内中心部からのアクセスの良さなど、スキー場毎にさまざまな個性があります。そこで今回は、札幌市内6か所のスキー場の魅力をご紹介します!

有名ゲレンデ多数!スキー専用ゲレンデにも注目

写真:札幌市 PR 事務局

[link:https://www.sapporo-kokusai.jp/][bold]【1】札幌国際スキー場[/bold][/link]
北海道屈指のパウダースノーが堪能できるのが札幌国際スキー場。最大滑走距離3,600メートルと滑りごたえ抜群な「林間〜メルヘンコース」をはじめ、初心者から上級者までみんなが楽しめる豊富なコースとリフトが設置されています。標高1,100メートルの山頂付近からは小樽の海を一望!スキーをしない人でも楽しい時間を過ごせる雪遊び広場も人気です。

写真:札幌市 PR 事務局

[link:https://sapporo-teine.com/snow/][bold]【2】サッポロテイネスキー場[/bold][/link]
1972年の札幌オリンピック会場として有名な市内で最大規模のスキー場。北海道最長を誇る爽快な初心者コースから全国屈指の難関コース「北かべ」まで、利用者のレベルに応じた15コースと10基のリフトゴンドラが設置されています。スノーエスカレーター完備の「恐竜キッズパーク」は、小さな子どもでも安心して遊べると評判。恐竜の滑り台やソリ、チューブ遊びを親子で楽しめます。

写真:札幌市 PR 事務局

[link:https://www.rinyu.co.jp/moiwa/][bold]【3】札幌藻岩山スキー場[/bold][/link]
札幌中心部から最も近い札幌藻岩山スキー場は北海道唯一のスキー専用ゲレンデ。札幌市の夜景スポットとしても有名な藻岩山にあるため、札幌の街並みを眺めながらスキーを楽しめます。

スキー以外のアクティビティも満喫!

写真:札幌市 PR 事務局

[link:https://www.bankei.co.jp/][bold]【4】さっぽろばんけいスキー場[/bold][/link]
市内中心部から車で約20分と近く、21時(土曜22時)までナイター営業を行っているため、仕事帰りでも気軽に立ち寄れると評判のスキー場。 FIS(国際スキー連盟)公認の「ban.k モーグルコース」、国内最大級の「ban.k ハーフパイプ(期間限定)」など個性豊かな17コースがあります。「センターC コース」はカップルにおすすめ!リフトを降りると幸せの鐘があり、ふたりで鐘を鳴らす幸せ祈願と記念撮影が楽しめます。

写真:札幌市 PR 事務局

[link:https://www.takinopark.com/snowworldtop/][bold]【5】滝野スノーワールド[/bold][/link]
北海道で唯一の国営公園「国営滝野すずらん丘陵公園」は、冬の期間「滝野スノーワールド」としてオープン。スキーはもちろん、200メートルの専用ゲレンデを一気に滑り降りるチューブそり滑りや、滝野の森を散策するスノーシューなど、海外からの観光客にも人気のアクティビティが揃っています。

写真:札幌市 PR 事務局

[link:https://www.fujino-yagai-sports.jp/winter][bold]【6】フッズスノーエリア[/bold][/link]
リーズナブルな料金設定でファミリー層に人気のフッズスノーエリア。山麓エリアに広がる緩斜面は、初めてスキーやスノーボードを練習する方にぴったりです。国内ではここと長野にしかないリュージュ競技場があり、迫力満点のリュージュ体験教室も楽しめます。

今冬は札幌でウィンタースポーツを楽しもう!

札幌市内から各スキー場行きのバスが運行しているので、車がなくてもアクセスらくらく。札幌や小樽観光と一緒にスキー・スノーボードを楽しむのもおすすめです。今冬は札幌でたくさん思い出を作ってくださいね。
2023年12月の情報です。アクセスや営業時間、料金等は各スキー場の公式サイトにてご確認ください。

【トラベルjp・ナビゲーター】
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提供元:トラベルjp 旅行ガイド

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