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海外旅行が安い時期はいつ?おすすめシーズンをご紹介!

2024-02-23

海外旅行は何かとお金がかかるので、できれば航空券代金や宿泊費を安く抑えたいもの。航空券やホテル、ツアー代金はいつも同じというわけではなく、時期によって値段が変動します。ゴールデンウィークやお盆、年末年始の料金が高いのは何となくイメージできますが、反対に安く旅行に行ける時期はいつなのでしょうか?
年間を通じた旅行代金の動き、エリア別の安い時期など、海外旅行初心者向けに詳しくご説明します。

旅行代金には安い時期と高い時期がある

海外旅行を予約する場合、航空券とホテルを個別で手配する方法と、セットになったパッケージツアーを申し込む方法があります。別々に手配をする場合は航空券代金とホテルの宿泊料金、パッケージツアーの場合はツアー代金がかかります。
本記事では、上記をまとめて「旅行代金」とし、その概要をご説明していきます。

ズバリ、安く海外旅行に行ける時期はいつ?

それでは、年間の旅行者の動きを細かく見てみましょう。
<1月>正月休み明けは旅行者数が減少
<2月〜3月>卒業旅行シーズンのため旅行者数が増加
<4月>春休み明け〜GW前は旅行者数が減少
<5月>GWは旅行のピーク。GWを分散する企業も増えているため、月を通して旅行者数は多め
<6月>祝日がないので旅行者は少なめ
<7月〜8月>夏休み、お盆休みで混みあうシーズン
<9月>夏休みを遅れて取る人が多いため比較的混雑
<10月〜12月>年末以外は旅行者は少なめ
ざっくり分けるとこのような動向になりますが、旅行先によって安い時期、高い時期は違いがあります。続いては、方面別にさらに詳しく説明していきましょう。

アジア方面の安い時期・高い時期

韓国や台湾、香港などを旅行するのに安い時期は、6月、11月〜2月です。ただし安近短で旅行できるエリアのため、土日を挟んだ日程にすると旅行代金は跳ね上がります。
地域差はありますが、タイやベトナムなど東南アジア方面は、6月が安い時期。雨季に当たりますが、日本の梅雨とは違い一時的にスコールがザっと降るような気候です。
1月後半〜2月後半にかけて毎年変動する旧正月(春節)の時期は、中華圏の旅行者が増えるため旅行代金が高めに設定されます。

ヨーロッパ方面の安い時期・高い時期

ヨーロッパ旅行が安いのは10月〜2月頃。日照時間が短く、寒さも厳しくなりますが、美術館巡りなど屋内での観光がメインの方は絶好の旅行シーズン。11月下旬〜12月には、各地でクリスマスマーケットも開催されます。
穏やかな気候となる春は、イギリスの湖水地方やドイツのロマンティック街道の観光、スイスアルプスでのトレッキングなどを目的にする旅行者が増えるため、旅行費用も高めに。ヨーロッパは学生にも人気の旅行先なので、2月〜3月は卒業旅行が増えることにより旅行代金もアップします。
7月〜8月は現地の人たちのバカンスシーズンとも重なるため、地中海沿岸などリゾートホテルの価格が高騰します。

北米&南米方面の安い時期・高い時期

北米・南米方面は10月〜11月、2月頃が安いと言えるでしょう。アメリカは場所によって気降が異なるので、ニューヨークなど東海岸は寒くても、西海岸のロサンゼルスなどは最高気温が20℃超えるなど、冬でも観光に快適な気候です。
冬のカナダはオーロラ観光がお目当ての方も多いので、期間によっては旅行代金が高くなることも。
南米の人気スポット、ペルーのマチュピチュはちょうど2月頃が雨季に当たります。水鏡の幻想的な風景で知られるボリビアのウユニ塩湖は10月頃までが乾季なので、水が張っていない可能性もあります。絶景巡りをするなら、価格が高くてもベストシーズンを狙った方が良いでしょう。

ビーチリゾートの安い時期・高い時期

ハワイやグアム、サイパンなどビーチリゾートの旅行代金が安くなるのは、12月〜1月の年末年始を除く時期。ハワイは雨季に当たりますが、1日雨が降り続くわけではないのでご安心を。暑すぎないので、ショッピングや街歩きがしやすい時期と言えます。
ハワイもグアムも家族連れに人気のエリアなので、ちょっとした連休でも価格がかなり高騰します。3時間半ほどで行けるグアムは2泊3日で旅行できるので、閑散期でも土日を挟む日程は高くなります。

中東の安い時期

中東の国は気温が高くなる5月〜10月が安い時期と考えられます。
中東に限りませんが、イスラム教の国ではラマダン(ラマダーン)期間中は日の出から日没まで断食が行われることもあり、旅行者数が減少しオフシーズンになります。期間は毎年変動するため、旅行を検討する際に必ず日程を確認してください。また、ラマダン期間に治安悪化が懸念される地域もあるので、外務省のホームページで情勢をチェックするのも重要です。
暑い時期は40℃以上になる地域もあるので、日中に市街地を散策したり、砂漠へツアーに行ったり、というのは難しく、ラマダン期間中は食事に出かけることも難しくなります。一方高級ホテルにお値打ちに泊まれるため、ゴージャスなホテルステイを楽しんで、日が沈んだらナイトライフを満喫する、という過ごし方もできます。

オセアニア方面の安い時期・高い時期

オセアニア方面は南半球に位置するため、日本と季節が真逆です。5月中旬〜6月に旅行代金は安くなりますが、気候は冬に入るため寒くなります。
この時期、南に位置するシドニーやメルボルンは肌寒くなりますが、1年を通して温暖なケアンズやダーウィンなどの北部は快適な気候。ビーチで楽しむということは難しいエリアが多いですが、自然散策や市街地巡りなどにはちょうどいい季節でしょう。
ニュージーランドは6月中旬頃からがウィンターシーズン本番となります。スキーやスノボが目的の場合は、安いシーズンより日程を少し後にずらした方がいいかもしれません。

旅行商品のセールはいつ開催される?

旅行者が少ない時期はセール商品に出会えるチャンス!ツアー商品は出発日近くなっても売れ残っていると、お得なセール商品が販売されることがあります。旅行代理店の店頭に置かれているパンフレットは冊子のものと一枚刷りのものがありますが、セール商品は一枚刷りの場合が多いです。あまりカラフルではなく、シンプルなレイアウトのものが特に安い傾向にあります。
旅行予約サイトで探す場合は、「セール」などと目立つようにサイト上に表示されるので探しやすいですね。メルマガ登録するとセール情報を送ってくれる旅行会社や予約サイトもあります。
出発時期に関係なく、新春セールなど特定の時期にセールを開催する旅行会社もあります。毎年同じような時期に開催するので、過去のセール時期などを調べてみるのもいいでしょう。

ホテルは空室が多い場合に安くなることがあります。ホテルによって規定が異なりますが、宿泊日3日前などキャンセル料が発生する日付を過ぎると安くなることも。仮押さえしている人がキャンセル料が発生する前に取り消したり、旅行会社がツアー用に確保していた部屋が売れずに戻ってきたりなど、空室が出てしまうことが要因のひとつです。
とは言っても繁忙期の場合は、待っていたけどやっぱり空きが出なかった、という可能性もないとは言えません。状況を見ながら判断しましょう。

安い時期を狙って海外旅行へ!

安い時期は旅行向けの気候ではないことがほとんどですが、過ごし方を変えるだけで楽しく滞在することができます。安い時期にセール商品を予約できれば、浮いたお金を滞在費に回すことができ、現地でアクティビティを楽しんだり、お土産を気兼ねなく買えたりといいことずくめです。
思い立ってすぐ予約ではなく、先々の予定を見据えて計画を立てましょう。その分選択肢も広がります。近場でフライトの本数が多い国であれば、出発直前でもセールで予約ができることもあります。行き先によって柔軟に対応するようにしましょう。
※本記事は概要を説明したもので、価格の変動を保証するものではありません。価格は情勢により変動することもあるので、各旅行会社・予約サイトを必ずご確認ください。

【トラベルjp・ナビゲーター】
トラベルjp 編集部

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提供元:トラベルjp 旅行ガイド

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