2024-05-08
淡路島全島の飲食・宿泊施設63店舗では、2025年4月25日(金)より生しらす丼を販売中!生しらすを豪快に盛り付けたシンプルなものから繊細な御膳に仕上げたものまで、バラエティ豊かな生しらす丼が登場します。淡路島の生しらす事業は今年で15周年。注目3店舗の生しらす丼とともに、淡路島の生しらすの魅力をご紹介します!
生しらすはいたみやすいため、釜揚げやちりめんにして食べるのが一般的。しかし生しらすのおいしさを味わってほしいという、淡路島の漁師たちの熱い思いと試行錯誤の結果、水揚げ直後に瞬間冷凍する手法が編み出されました。これまで数々の賞を獲得。2024年にはこれまでの活動や品質にこだわる取り組み、さらに普及活動が評価され、地域団体商標を取得しています。
こちらは道の駅あわじ内「おさかな共和国えびす丸」の生しらす丼(税込1,480円)。毎年4万食を売り上げる看板メニューです。今年は15周年を記念して、マグロや季節の魚、いくらをふんだんにトッピング。メディアにも頻繁に登場する、明石海峡大橋を目前にした最高のロケーションも魅力です。
同じく道の駅あわじ内の「レストラン海峡楼」の生しらす丼(税込1,480円)は、秘伝の白ポン酢で生しらす本来の味を際立たせた人気メニュー。ぜひテラス席に座って、雄大な明石海峡大橋を眺めながらこだわりの生しらす丼を味わってみてくださいね。
岩屋漁港からほど近い観光複合施設「淡路島タコステ」でも生しらす丼(税込1,280円)を販売中。岩屋港で水揚げされた生しらすをリーズナブルに味わえると評判です。淡路島グルメを味わえるフードコートや焼き牡蠣の食べ放題も人気。
淡路島の生しらすは最高鮮度の「きれいもん」のみを使用。2015年、全国漁業協同組合連合会より兵庫県プライドフィッシュに認定されています。新鮮な淡路島の生しらすを味わえるのは11月30日(日)まで。淡路島を訪れた際は、ぜひ生しらす丼の食べ比べを楽しんでくださいね。
2025年5月の情報です。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
■関連MEMO
淡路島生しらす2025(外部リンク)
https://www.awajishima-namashirasu.com/
【トラベルjp・ナビゲーター】
トラベルjp NEWS
関連記事
オリコンタイアップ特集
オリコンタイアップ特集
オリコンタイアップ特集
(PR)森永乳業
オリコン顧客満足度ランキング
CS動画配信サービス20選
プレゼント特集