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インフィニティプールにルーフトップバーも!立地抜群「EQクアラルンプール」

2024-09-05

高層ビルが立ち並ぶマレーシアの首都・クアラルンプール。様々な民族が共存する大都市で、魅力的な観光資源に溢れています。数あるホテルの中でも個性的な外観が目をひく「EQクアラルンプール」は、設備・ホスピタリティ共に優れたホテル。街のシンボルであるツインタワーやKLタワーからもすぐ近くです。繁華街ブキッビンタンへも歩いて10分ほど。館内設備も充実しているので、はじめてのKL訪問や一人旅にもおすすめです。

抜群のロケーション!館内設備も充実

写真:EQ クアラルンプール

EQクアラルンプールが位置するのは、モノレールの走るスルタン通り沿い。クアラルンプールを代表する建造物“ペトロナスツインタワー”のあるショッピングモール“スリアKLCC”からは徒歩13分ほどでアクセスできます。
商業施設が軒を連ねるメインストリート“ブキッビンタン”からも徒歩10分ほど。52階建ての高層ビルであるため、街中のあらゆるところからその姿を確認できますよ。

写真:Nami Kita

スルタン通りに位置するホテルのメインエントランスには高級車の姿も。タクシーやグラブで到着すると、フレンドリーなベルボーイたちが出迎えてくれます。フロントでチェックイン手続きを済ませると、手渡されるのは木製のカードキー。タッチセンサー搭載のため、ホテル内の移動にも必須のアイテムです。
セキュリティシステムがしっかりしているので、一人旅や女子旅にも安心。日本語対応可能なスタッフが常駐していることも、はじめての土地では心強いポイントですね!

写真:EQ クアラルンプール

現地でのお待ち合わせには、メインエントランスと同じグランドフロアにある「Bottega Lounge(ボッテガラウンジ)」がおすすめ。イタリアの高級ブランド“ボッテガ・ヴェネタ”とコラボレーションしたラウンジで、世界中から厳選したワインやカクテル、地中海風の軽食が楽しめます。
館内には、本格的な日本食が楽しめる「勘八(かんぱち)」や、マレーシア料理から西洋料理まで幅広い料理を提供する「Nipah(二パ)」といったバラエティに富んだレストランも。館内に飲食店が充実しているので、遅いフライトでの到着時にも食事場所に困ることがありません。

快適なKLステイを演出!居心地の良い客室

写真:Nami Kita

全440室ある客室は、いずれもモダンでスタイリッシュな空間。室内に設えられたデスクやカウチも、洗練されたデザインです。窓の日よけはオートで開閉。ツインタワーやKLタワーを一望できるお部屋もありますよ。
セーフティーボックスもラップトップが収納できる機能的なサイズ。お部屋の広さは40〜235平方メートルと幅広く用意されているので、予算や人数に応じたお部屋が選べます。

写真:Nami Kita

海外ホテルではシャワーのみのお部屋も少なくない中、置き型のバスタブが確約されていることは日本人観光客にとって嬉しいポイント。街歩きを楽しんだ後は、ゆったりと湯舟に浸かって旅の疲れを癒せます。
備え付けのバスローブはよくある厚手のタオル地ではなく、サラリとした肌触りが着心地の良いオリジナルの製品。軽くて動きやすいのでパジャマとしても最適です。

写真:Nami Kita

お部屋のミニバーではミネラルウォーターをはじめとした冷たいソフトドリンクを提供。高級感溢れるホテルのロゴがあしらわれてたオリジナルのマンゴー・アップルジュースは、片手にすっぽりとおさまるかわいらしいサイズ感で、朝のお目覚めにもぴったりです。
マレーシアの紅茶ブランドBOHのティーバッグも嬉しいサービス。アルコール類をご希望の方は、ぜひホテル内のバーをご利用くださいね!

絶景自慢!インフィニティープール

写真:EQ クアラルンプール

ホテル最大の自慢は、何といっても市街を見渡す絶景のインフィニティプール。ホテル中層階にあたる29階部分に位置しており、目の前にそびえたつKLタワーを望めます。プールの全長は25mと、思いきり泳ぎたい人にも満足の広さ!サンベッドが並ぶプールサイドでは、喧噪から離れてのんびり過ごすことができますよ。

写真:Nami Kita

プールと同じフロアには、24時間利用可能なフィットネスジムやサウナも併設。木陰にひっそりと設けられたジャグジーは、年齢制限の設けられた大人の空間です。ジャグジーで疲れを癒した後は、無料のデトックスウォーターでリフレッシュ!すぐ近くにはシャワーも設けられているので、全身サッパリしてからお部屋に戻れます。

SNS映え必至!ロマンチックなナイトライフ

写真:EQクアラルンプール

最上階行きのエレベーターに乗り込み51階にたどり着くと、目の前に広がるのはペトロナスツインタワーが煌めくロマンチックな光景。「SKY51」は今もっとも注目を集めるルーフトップバーのひとつで、同じフロアでもお店によって異なる特色が味わえます。
「Sabayon(サバヨン)」は、高品質の輸入食材と地元産の食材を利用したヨーロッパ料理のレストラン。ベテランシェフが腕を振るうお料理の数々と、ソムリエ厳選のワインとのペアリングが楽しめます。

写真:EQクアラルンプール

同じく「SKY51」にある「Blue(ブルー)」は、経験豊富なバーデンダーが目の前でカクテルを作ってくれるお洒落なインドアバー。片隅にはライブパフォーマンスが行われるステージも設けられています。
ドアの外に広がるアウトドアバーでは、DJパフォーマンスとパノラマの夜景を堪能。階段をのぼった先に広がるVIPデッキではツインタワーをバックにした写真撮影ができるとして、各国のインフルエンサーが撮影に訪れています。

写真:Nami Kita

これらのレストラン・バーは、いずれも事前予約が必須。ミニマム料金が設定されていることもあるので念のためご確認くださいね。ドレスコードが設けられているのもお出かけ前に注意したいポイント。短パンやビーチサンダルはNGです。
クアラルンプールでの特別な夜は、思いきりドレスアップをして。アップテンポな音楽に身を委ねながら、思い出に残るナイトライフを満喫しましょう!

KLで宿泊するならEQクアラルンプールにキマリ!

世界に名だたる高級ホテルが軒を連ねるクアラルンプール。数ある大都市の中でも比較的リーズナブルな価格で宿泊できるとして注目を集めています。市内にある5つ星ホテルの中でも、EQホテルは充実の設備を備えた最新鋭のホテル。ぜひ滞在時の宿泊先としてご検討くださいね!
2024年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
EQクアラルンプール(外部リンク)
https://www.eqkualalumpur.equatorial.com/

【トラベルjp・ナビゲーター】
Nami Kita

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提供元:トラベルjp 旅行ガイド

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