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フランクフルト空港直結!何かと便利な「ヒルトン・ガーデン・イン」

2021.03.25

ヨーロッパの中心部に位置し、各都市へ多くのフライトが発着するフランクフルト空港。その空港に直結する施設内にある「ヒルトン・ガーデン・イン・フランクフルト・エアポート」なら、フライト到着後、その足で向えるのでとても便利です。近くにドイツビールの老舗居酒屋あり、お土産を手頃な値段で買えるショップありで、旅のすきま時間も有意義に過ごせますよ。

フランクフルト空港内にある、お手ごろなホテル「ヒルトン・ガーデン・イン」

写真:たぐち ひろみ

ロンドンのヒースロー、パリのシャルル・ド・ゴールと並ぶ大型空港、ドイツのフランクフルト・アム・マイン空港。ヨーロッパの心臓部に位置するこの空港には、ヨーロッパ内はもちろん、世界各地からも数多くのフライトが乗り入れています。日本からはANA、JAL、ルフトハンザが直行便を運航。ドイツはもちろんヨーロッパ各地へ旅するとき便利に使える国際空港です。
そんなフライトの乗り継ぎで、スケジュールの都合上どうしても1泊する必要があるときおすすめなのが、ここ「ヒルトン・ガーデン・イン・フランクフルト・エアポート」。フランクフルト空港と通路で繋がっているため、外に一歩も出ることなくたどり着けるのが何よりの魅力です。

写真:たぐち ひろみ

この空港周辺にある多くのホテルのうち、ターミナルに直結しているのは「シェラトン・フランクフルト・エアポート」、「フランクフルト・エアポート・マリオット」、「ヒルトン・フランクフルト・エアポート」、そしてここ「ヒルトン・ガーデン・イン」の4つのみ。その中でも一番値段が手ごろなのが「ヒルトン・ガーデン・イン」です。乗り継ぎのための1泊だから、大して贅沢は望まない、というよりあまり費用はかけたくない、と考えるのが旅行者の大半でしょう。そんな希望にこのホテルが応えてくれます。

控えめな料金、充実した設備

写真:たぐち ひろみ

料金が比較的抑えめな「ヒルトン・ガーデン・イン」ですが、室内は意外なほど上質。写真は数種類ある客室タイプのうち、「キングルーム」と呼ばれる客室です。定員2名の客室の中では一番狭いタイプながら、キングサイズのベッド、広いデスクコーナー、ソファ&テーブルと、しつらえは高級ホテル並み。最新の設備と落ち着いた色調の内装が快適な1泊を提供してくれます。
客室タイプには、上記「キングルーム」以外に、1人専用のコンパクトな「シングルルーム」、キングルームよりやや広めの「クイーンルーム」、ツインベッドが並ぶ「ツインルーム」、リビングルームを備えた「キングジュニアスイート」など様々あり、あらゆる旅行者の好みに対応しています。

写真:たぐち ひろみ

うれしいのは、全室にバスタブが完備されていること。湯船に浸からないと疲れの取れた気がしない日本人にとって、これはとても魅力です。シャンプー、リンス、ボディソープ、ボディローションと、アメニティーも有名スキンケアブランド「ピーター・トーマス・ロス」社製でしっかり固めていて抜かりなし。備え付けのアイロンやアイロンボードがあるので、スーツケースの中でしわになってしまった洋服の手入れも簡単です。
このホテルの客室数は334室。大型ホテルなのに猥雑さが感じられないのは、効率よいフロント対応や機能的な設備のたまものでしょう。

朝食ブッフェで、ドイツの朝を体験

写真:たぐち ひろみ

翌日の出発が早朝でないなら、朝食ブッフェもぜひお試しあれ。ドイツのブッフェは他国と比べてちょっと割高ですが、その分中味も充実しています。
ブッフェコーナーに並ぶのは、ドイツの定番朝食メニュー。幅広いセレクションのチーズやハム、いわゆる「ドイツパン」と呼ばれる穀類豊富なパンが多種、ジャム類、ヨーグルト各種、フルーツサラダ、カット野菜、ジュース類。さらに温かい料理として、スクランブルエッグ、目玉焼き、ゆで卵、ソーセージ、ベーコン、グリル野菜などが並んでいます。セルフサービスのワッフルメーカーも用意されていて、甘いものに目がない宿泊者に人気です。

写真:たぐち ひろみ

写真でご紹介するのは、ドイツで典型的な朝食アイテムです。ご覧のとおり、基本は冷たいものだけのコールドミール。これに卵料理も加わることもあります。ドイツのロールパン「ブレットヒェン」は、半分にスライスしてバターを塗り、チーズ、ハム、トマト、キュウリなどをトッピングしてオープンサンドにして食べるのがおすすめ。コーヒーは、もちろん濃ゆ〜いジャーマンブレンド系。眠気も一挙に覚ましてくれるはずです。
時間のあまりない人や朝食を軽くすませたい人は、ブッフェをパスしてホテルの外へ。カフェやベーカリーが建ち並ぶ空港施設内なので、朝食スポットにはまず困りません。

ドイツの夜は「パウラーナー」におまかせ!

写真:たぐち ひろみ

さて、夕食を食べる場所としてイチオシなのが、ホテルからもほど近いビアケラー(ビール居酒屋)「パウラーナー(Paulaner)」です。開業が1634年というドイツでは誰もが知るこの老舗、日本各地で開催される「オクトーバーフェスト」にも出店しているのでご存知の人も多いでしょう。ミュンヘンが本拠地のお店らしく、バイエルン風にアレンジされた内装がとってもアットホーム。店員もフレンドリーで、1人でも気軽に入れてしまう雰囲気です。

写真:たぐち ひろみ

ここでのおすすめは、もちろん自家製生ビール。ミュンヘンの地ビール「ミュンヒナー(Muenchner)」や小麦のビール「ヴァイスビアー(Hefeweissbier)」などが代表格です。料理も充実していて、バイエルン地方やドイツ各地の代表的メニューが楽しめます。写真は、ドイツ人誰もが好きな一品「カレーソーセージ(Curry Wurst)」と店自慢の「ヴァイスビアー」。ソーセージにはサラダも一皿ついてくるので、これだけでちゃんとした夕食になります。
これからドイツを旅する人も、ドイツ以外の国へ向かう人も、旅の始まりはまずドイツビールで祝杯を。ワイン派なら、ドイツワインをぜひ。
<基本情報>
住所:Paulaner in the Squaire, am Flughafen, DE-60549 Frankfurt
電話番号:+49-69-64355-2222
営業時間:11:00〜24:00(ラストオーダーは23:00)
定休日:なし
アクセス:フランクフルト空港 The Squaire West 5F

ショップあり、鉄道あり。市内へもたったの11分!

写真:たぐち ひろみ

「ヒルトン・ガーデン・イン」は、「スカイウォーク」と呼ばれる通路で空港のターミナル1と繋がる「ザ・スクエア(The Squaire)」の中にあります。ここは高いガラス天井で覆われた広場の周りにオフィス、レストラン、ショップなどが並ぶビジネス&ショッピング・コンプレックス。食料品を幅広く扱うスーパーマーケット「レーヴェ(REWE)」(写真)や、化粧品が豊富な「ロスマン(ROSSMANN)」など、お土産を安く入手できるお店もあり要チェックです。
さらに、空港ターミナルへも歩いてたったの5分。こちらにはドイツブランドの「BOSS」、「ビルケンシュトック」、「Bree」などのショップもあるので、フライトの待ち時間をウィンドウショッピングに充ててみるのもいいでしょう。

写真:たぐち ひろみ

そして、「The Squaire」の下にあるのが、ドイツ鉄道の長距離路線専用駅。ドイツ各地への直行列車が停車するので、旅の続きを列車で楽しみたい人にとっても「ヒルトン・ガーデン・イン」は便利な宿泊先と言えそうです。そういえば、ルフトハンザが運行するストラスブール行きの直行バスも、ここ「The Squaire」から発着しています。
もしフライト出発まで時間がたっぷりあるようなら、いっそフランクフルト市内に出て観光してみてはいかがでしょう? ターミナル1の地下から出ている近郊列車(Sバーン)に乗れば、中央駅までたったの11分。運行本数も多いので気軽に出かけられます。こうなると、あえてフランクフルト空港に1泊してから次の目的地へ向かうというプランもいいかもしれませんね。

「ヒルトン・ガーデン・イン」なら、乗り継ぎもまた楽し。

フランクフルト空港内にある手頃で便利なホテル「ヒルトン・ガーデン・イン」をご紹介しました。割高になりがちな空港ホテルの中にあって、このホテルの料金設定は良心的です。周囲に楽しいスポットも目白押しで、退屈する暇もありません。ただし、ホテル料金が2倍に跳ね上がる国際見本市の季節は要注意。この時期を避けての旅行計画がおすすめです。
2020年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
ヒルトン・ガーデン・イン・フランクフルト・エアポート公式サイト
http://hhonors.hiltonhotels.jp/hotel/frankfurt/hilton-garden-inn-frankfurt-airport
パウラーナー公式サイト(英語)
http://www.paulaner-thesquaire.de/en/
ドイツ・フランクフルト空港でぜひ買いたいお土産8選!
https://www.travel.co.jp/guide/article/30738/

【LINEトラベルjp・ナビゲーター】
たぐち ひろみ

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提供元:LINEトラベルjp 旅行ガイド

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