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意外と近い!2泊3日で週末ダナン旅!はじめてさんへの観光モデルコース

2018.02.09

ベトナム中部に位置するダナンが注目を集めています。グルメにビーチにパワースポット。インスタ映えする街が女子に大人気。2017年には関空から直行便も就航。LCCでリーズナブルに行けるリゾート地の仲間入りを果たしました。
ホーチミンやハノイに比べるとまだまだ情報の少ないダナン。今回は週末を利用した、初めてダナンを訪れる方のための2泊3日の基本の観光モデルプランをご案内します。

【1日目】到着日はのんびりとダナンの街を知る

写真:東郷 カオル

成田からか関空からか。また、利用する航空会社によって到着時間もさまざま。まずは初日は無理なスケジュールは組まず、ダナンの街に慣れましょう。
初日はお土産の下調べもオススメ。市場や雑貨ショップなどである程度のラインナップと価格感をつかんでおきましょう。ノボテルの近くにある「DANANG SOUVENIRS&CAFE」なら商品を熱心にすすめてくる店員さんもいないので安心して物色できます。
日本人がお土産に求めるクオリティを満たす雑貨ショップはダナン大聖堂の通りに数軒集まっていますので、こちらも立ち寄ってみましょう。最近人気のチョコレートショップ「PHEVA CHOCOLATE(フェバチョコレート)」もこのエリアです。

写真:東郷 カオル

ダナン大聖堂から近いハン市場も観光客には人気のスポット。地元の熱気が感じられる市場です。2階はアオザイやワンピースが売られており、アオザイ売り場の裏手では針子たちがミシンで縫製中。「アオザイ、1時間で作るわよー!」なんて呼び込みも。
お買い物をするなら値段交渉は忘れずに。言葉は通じなくても、電卓がかわりに会話をしてくれます。

写真:東郷 カオル

初日の夜は地元の人に交じってローカルフードを楽しんでみてはいかがでしょうか。ベトナム料理はフォーやバインミーが有名ですが、写真はダナン名物、さつま揚げの入った麺「ブンチャーカー」。2018年1月のレートで120円ほど(25,000ドン)。

週末旅行ならではのお楽しみイベント

写真:東郷 カオル

ダナンではホテルのバーもリーズナブルなので是非利用しましょう。写真はブリリアントホテルのトップバー。こちらからは川に架かるロン橋(ドラゴンブリッジ)が良く見渡せます。

写真:東郷 カオル

ロン橋(ドラゴンブリッジ)では、週末(土・日)の夜限定でドラゴンが火を噴きます。週末ダナン旅をするなら、是非見物してみてください。観光客よりも地元の若者が多いことに驚かされます。ちょっとしたデートスポットです。先ほどのバーのスタッフも時間になるとソワソワと川のほうに集まってきていましたので、やはりダナンでは地元の若者に愛されているイベントのようです。

写真:東郷 カオル

ハートの目をしたドラゴンが数回炎を噴き、その後に大量の水を吐き出します。消火活動でしょうか(笑)
とにかくこの時の水の量がハンパではなく、事後の道路は大雨のあとのような水浸しです。ですがベトナムの若者たちと欧米人旅行者は水を浴びて大騒ぎ!お国柄が楽しめるイベントです。

【2日目】ダナンのパワースポット・五行山と幻想的なホイアンの町へ!

写真:東郷 カオル

多少のトラブルも吸収できる真ん中の日の午後には、ショートトリップにでかけてみましょう。ダナンから、ランタンで有名なホイアンへ。その途中にある五行山(マーブルマウンテン)にも立ち寄ってみましょう。午後一番の出発で十分に楽しめます。
五行山は孫悟空が閉じ込められていた山と言われていて、ダナン旅行では一番のパワースポット。写真はヴァントン洞窟の入り口。この奥は大人一人がなんとか通れるくらいの細い坂道の通路になっていて、一人ずつ順番に足元の悪い通路をほぼ垂直に登っていきます。洞窟を出た場所からの景色は素晴らしいのですが、どちらかというとドキドキする冒険体験に大人たちが夢中になっている模様。

写真:東郷 カオル

こちらはフィエンコ洞窟。ここが五行山のハイライトと言われています。先ほどのような冒険は必要ありませんので、どなたでも入れます。ここでは条件が揃うと神秘的な光景がご覧になれます。アメリカ軍の空爆で崩れた天井部分から暗い洞窟の中に光が差し込み、それはそれは神々しい光景に。

五行山からそのままホイアンへ

写真:東郷 カオル

五行山を出発したらホイアンへ。ホイアンへは夕方までに入ると良いでしょう。逆に真昼間にホイアンに着いて夕刻の景色を楽しまずに帰ってしまうのは非常にもったいないのでNGです。
夕刻にはランタンが灯り、幻想的な雰囲気に包まれます。ホイアンではオシャレなカフェや川沿いの雰囲気抜群のレストランもぜひお楽しみください。

写真:東郷 カオル

日本橋近くのアンホイ橋近辺の船着き場では川にランタンを流すための小舟が客引きをしています。旅の思い出に利用してみても良いでしょう。乗車料金の他にランタン代金が必要です。
アンホイ橋をくぐり抜けて舟もまばらになった辺りでランタンに火を灯して流します。色とりどりのランタンが川面に浮かぶ光景は幻想的。

写真:東郷 カオル

さて、ここで素朴な疑問。五行山までどうやって行くの?その後ホイアンまでどうやって行くの?
路線バスならダナン大聖堂前から1番のバスに乗れはアクセスできますが、ズバリ、タクシーのチャーターがおすすめ。五行山で1時間から1時間半観光して、ホイアンへ。その後ホイアンを数時間観光してからダナンに戻る。これを運転手と交渉しましょう。ホテルで頼めば多少は高いかもしれませんがラクチンです。安心できると言われているタクシーは、ビナサン、マイリン、ティエンサあたりでしょうか。写真はマイリンタクシー。英語を少し話せるドライバーさんだと何かと便利です。

【最終日】ガイドツアーでラクチン観光

写真:東郷 カオル

最終日はフライトの時間によっては朝早くからチャンパ王国の聖域・ミーソン遺跡のガイドツアーに参加するのもおすすめ。遮るものがない道や遺跡を歩きますので、朝のほうが暑さもマシです。
ホイアンのようにタクシーチャーターでも行けますが、ガイドツアーだと細かく説明をしてもらえるので充実度が全く違います。歴史好きなら行く価値ありです。ぜひ英語か日本語のツアーに申し込みましょう。

写真:東郷 カオル

ミーソン遺跡に行くほどの時間がない人や、ミーソン遺跡から帰った後の時間には、ビーチエリアを楽しんでみてはいかがでしょうか。ガイドツアー後ならピックアップ場所ではなく希望の場所で降ろしてくれる場合もありますから聞いてみると良いでしょう。イレギュラーに対応してもらった場合はチップを渡すのをお忘れなく。

写真:東郷 カオル

ビーチ周辺にはシーフードレストランが多数。あらかじめ口コミなどで下調べしておくことをおすすめします。店頭のカニやエビ、貝などが量り売りされており、好みの調理方法で提供してくれます。

2泊3日で楽しめるダナンは週末旅にぴったり!

ダナンはショートトリップを含めても2泊3日で存分に楽しめて、気軽な週末海外旅にぴったり。東京や大阪から直行便も出ていますので、有給を1日絡めれば「今週末はちょっとダナンまで」なんてことが可能。いま大注目のダナン、気軽にお出かけください。
2018年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

【トラベルjpナビゲーター】
東郷 カオル

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提供元:トラベルジェイピー 旅行ガイド

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