ホーム 旅行・おでかけ > インターラーケンから日帰りで郊外へ!中世の町並みや絶景が楽しめる魅力的なスポット5選

インターラーケンから日帰りで郊外へ!中世の町並みや絶景が楽しめる魅力的なスポット5選

2018.05.24

登山やスキー、観光列車、ユングフラウの展望台を楽しみに世界中の観光客が集まる山岳リゾート、インターラーケン。街はトゥーン湖とブリエンツ湖に挟まれており、それぞれに湖を巡る遊覧船があり、絶景を堪能することも可能。ユングフラウの玄関口であるインターラーケンと中世の町並みを残すトゥーンとブリエンツなど、日帰りで楽しめる郊外の魅力的なスポットを紹介します。(PR)

観光地でありながら美しい町並みも残るインターラーケン

写真:Interlaken Tourismus

インターラーケンは2つの駅があり、そのほぼ中間にある広場が「ヘーエマッテ」。お天気が良ければ、ユングフラウの優雅な姿が望めます。サンセットも素敵なこの場所は、観光客に人気の撮影スポットです。また、この広場はパラグライダーの着地点でもあるため、上空でパラグライディングを楽しむ観光客の姿が見られるかもしれません。

写真:Interlaken Tourismus

インターラーケン・ウエスト駅から北に進むと賑やかな繁華街から一転、中世の町並みが残る旧市街のウンターゼーンへ。とんがり屋根とオレンジ色の時計が印象的なウンターゼーン教会の背景に、ユングフラウの姿を見かけたらラッキー。散策する時間がない人は朝、アーレ川沿いをお散歩するだけでも心が洗われますよ。

写真:熊乃 久間

インターラーケンは、いつも人で賑わう観光地。鉄道駅の前にはフードコートを備えた大型スーパー、2つの駅を結ぶへーエ通りにはブランドショップやお土産屋さん、レストラン、ミニスーパー、老舗ホテルなどが集中。ヘーエ通りからわき道を入った石畳のユングフラウ通りは国際色豊かなレストランと可愛らしいお土産屋が点在。いつ訪れてもショッピングと食事が楽しめます。
お土産選びに困ったら、へーエ通りとユングフラウ通りに交わる場所にある「キルヒホーファー・ウオッチ・アンド・トレンド・ショップ」がおすすめ。スイスの国旗やロゴをモチーフにした小物から年一回しか作れないヤギのミルクを使ったオーガニックソープ、スイスで有名な多機能ナイフ「ビクトリノックス」など、バラまきから自分用まで何でも揃います。ビクトリノックスのナイフを購入すれば、スタッフが無料で名前を入れてくれます!日本人スタッフもいるので、言葉の心配もありませんよ。
<キルヒホーファー・ウオッチ・アンド・トレンド・ショップ基本情報>
住所:Jungfraustrasse1 CH-3800 Interlaken
電話番号:+41 33 225 08 80
アクセス:インターラーケンウエスト駅から徒歩7分
営業時間:夏期9:00〜22:00、冬期9:00〜20:00、無休

「ハーダークルム展望台」でインターラーケンを一望

写真:JUNGFRAUJOCH TOP OF EUROPE

インターラーケンから気軽に行ける展望台「ハーダークルム」。インターラーケンの市街地やアイガー、メンヒ、ユングフラウの3名峰を含むアルプスの山々、ブリエンツ湖、トゥーン湖などが一望できる人気スポット。展望台から橋のように伸びる約55平方メートルのウッドデッキは、ちょっとスリリングな空中散歩と迫力ある絶景が楽しめます。

写真:JUNGFRAUJOCH TOP OF EUROPE

ケーブルカー乗り場前はアイベックス(写真)がいる無料動物園があり、展望台にはレストランやパピリオン(展示室)を併設しています。また、サンセット運行やレストランの夜間営業も行っているので、昼間は登山鉄道でユングフラウヨッホ、夜は「ハーダークルム展望台」で、ベルナーオーバーランドの景色を堪能してみてください。
<ハーダークルム基本情報>
アクセス:インターラーケン オスト駅から徒歩5分
運行時間:インターラーケン発9:10〜20:55、30〜60分毎。下りの最終はハーダークルム発21:40。日曜のみは8:00頃に上り下り共に2便ずつ増便。10月中旬から4月下旬は運休。

遊覧船で2つの湖を優雅に周遊

写真:熊乃 久間

インターラーケンからトゥーンやブリエンツの街を訪れるなら、近隣の村や集落の名所巡りも楽しめる遊覧船での移動がおすすめ。トゥーンへはインターラーケンの西側・ウエスト駅裏の遊覧船乗り場から、ブリエンツはインターラーケンの東側・オスト駅裏側の遊覧船乗り場から約1時間15分の船旅に。

写真:Interlaken Tourismus

ブリエンツ遊覧船は、朝9時頃からインターラーケン・オストを出発し、インターラーケンから最も近い小さな村「イゼルトワルド」、ギースバッハ滝やクラシックホテルが見どころの「ギースバッハ」など数か所の名所に立ち寄りながら、ブリエンツに到着。一方、トゥーン遊覧船は、朝10時半過ぎにインターラーケン・ウエストを出発し、湖畔リゾート「シュピーツ」や神秘的な鍾乳洞「ベアトゥス洞窟」など数十カ所を周遊し、トゥーンへ到着。
スイスで最も美しい景色が楽しめるトゥーン湖とブリエンツ湖のクルージング。お天気に恵まれたら、乗らないのは損ですよ!
<遊覧船基本情報>
アクセス:トゥーン遊覧船はウエスト駅裏側、ブリエンツ遊覧船はオスト駅裏側から運航。
運航期間:時期によって運航期間や時間が異なりますが、冬季は1日5便程度、夏季は9便程度。

木彫りの里ブリエンツでのんびりとお散歩

写真:Interlaken Tourismus

インターラーケンの東、約20kmほど離れた場所にあるブリエンツ。木彫りで有名な村で、お土産屋さんやレストラン、民家、飾り、置物もすべて木で作られています。木をふんだんに使った中世の街並みは、落ち着いた雰囲気で素敵。観光客が立ち止まって写真を撮影していることが多く、どこを撮影しても「インスタ映え」間違いなし!

写真:Interlaken Tourismus

「木彫りの里」として歴史をもつブリエンツには、スイス初の木彫り工芸博物館「ジョパン木工芸館」やヨーロッパ唯一の木彫り学校があります。メインストリートのハウプト通りに軒を連ねる木彫りショップには、精巧な鳩時計や樽を首から下げたセントバーナード犬の置物など、さまざまな木彫りが並びます。自宅に飾る木彫細工や木彫りのキーホルダーを一軒ずつ巡りながら探してみてはいかがでしょう。

写真:熊乃 久間

上の写真はメインストリートの最西端、木彫り学校の隣に建つ教会。見晴台からブリエンツ湖畔が俯瞰できる穴場スポットです。帰りは、湖畔の遊歩道をのんびりと歩いて戻りましょう。湖沿いには素敵なカフェやレストランが点在しているので、散策に疲れたらお店で休憩もできますよ。

トゥーンで城下町散策とアート鑑賞

写真:Interlaken Tourismus

インターラーケンの西、約30kmほど離れた場所にあるトゥーン。中世の雰囲気を今に色濃く残した城下町で、湖畔にはレストランとして利用されている「シャダウ城」や「オーバーホーヘン城」、「ヒューネック城」など、数々の古城が点在しています。タイムスリップしたかのような町並みを楽しめることから人気の日帰りスポット。

写真:Interlaken Tourismus

旧市街の高台にある、トゥーン城。重要文化財に指定されている古城は、歴史博物館になっています。城内には中世のトゥーンで使われていた道具のフィギュアや街並みの模型、子供から大人まで盛り上がれる体験ブースなどが展示され、かなり楽しめる内容。はしごをよじ登った一番上の円塔からは、トゥーン城下町とトゥーン湖が見下ろせる絶景ポイント。いくつかある円塔から見える風景が違うので、インスタ映えするカットを探すのも一興。
<トゥーン城基本情報>
住所:Schlossberg 1, 3600 Thun
電話番号:+41 33 2232001
アクセス:トゥーン駅から徒歩10分
営業時間:10:00〜17:00(11〜3月は13:00〜16:00)
定休日:11〜1月の月〜土曜

写真:熊乃 久間

水源豊かなトゥーンの旧市街には、レストランやセレクトショップが並ぶオーベーレ・ハウプト通りや古城周辺など、至る所で泉の噴水があります。ここでは水を飲むこともできるので、のどが乾いたらスイスの湧水をどうぞ。

絶景と歴史好きにはたまらないスポット!

インターラーケンやその近郊は、美しい湖と中世の街並みが残り、旅情溢れるスポットばかりです。上記で紹介したトゥーン、ブリエンツはインターラーケンから近いので、遊覧船や鉄道を駆使すれば日帰りも可能。遊覧船からの絶景とインターラーケンを拠点にした周遊を楽しんでくださいね。
2018年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
【この記事は スイス政府観光局 とのタイアップです】

■関連MEMO
BLS社
https://www.bls.ch/en/fahren/unterwegs-mit/schiff
キルヒホーファー・ウオッチ・アンド・トレンド・ショップ
http://www.kirchhofer.com/store_detail/store/trend_shop_interlaken
トゥーン城
http://www.schlossthun.ch

【トラベルジェイピー・ナビゲーター】
熊乃 久間

関連記事

提供元:トラベルジェイピー 旅行ガイド

シェア Google+
P R