ホーム 旅行・おでかけ > 草津温泉で冬を楽しむ。雪景色にスキー場、ライトアップまで

草津温泉で冬を楽しむ。雪景色にスキー場、ライトアップまで

2019.01.08

寒い季節の旅行先に迷ったら、群馬県の草津温泉はいかかでしょう。
しんしんと雪降る湯畑、上がる湯けむりに誘われて、町歩きをすれば迫力のライトアップ。初心者から上級者まで楽しめるファミリー歓迎の草津温泉スキー場。共同浴場や足湯を巡って、お腹が空いたらほかほかの温泉まんじゅうや温泉タマゴを食べ歩き!そんな冬の草津の楽しみ方をご案内します。

冬こそ草津温泉へ

写真:草津温泉観光協会

群馬県の草津温泉は全国の人気温泉ランキングでも常に上位をキープする観光地。しかしその標高は1,200mを超え、冬の寒さは長く厳しいものです。
江戸時代には既に多くの湯治客で賑わっていた草津温泉ですが、明治の始めまでは旅館業を営む人たちも、寒さを避けるために冬は山を下りて麓の六合村へ。この生活様式は冬住みと呼ばれていました。

写真:草津温泉観光協会

草津温泉はそれほど寒い場所にあるのです。ですから冬に草津へお出かけするときは防寒をしっかりと。車でアクセスするなら必ずスタッドレスタイヤやチェーンの準備を。

2019シーズンの草津温泉スキー場、オススメポイントはこれ

写真:泉 よしか

冬の草津と言えばスキー目当てで訪れる人も多いでしょう。2018年に「草津国際スキー場」から「草津温泉スキー場」と名前も一新。早速どこが新しくなったのか見てみましょう。

写真:株式会社 草津観光公社

まず注目は新しいロングコースです。国道292号線を利用した約2キロの新コースは、既存のかもしかコースと合わせてなんと全長4キロの滑りごたえ!
また2019シーズンからスノーバイクも解禁に!(天狗山ファミリーペアリフト限定)
初心者から上級者まで楽しめる草津温泉スキー場に新しい楽しみが増えました。

写真:泉 よしか

ゲレ食にも力を入れているこのスキー場、焼きたてのピザはあつあつトロトロ、オムハヤシはチキンライスにふるふるタマゴ掛けと、リーズナブルな料金でお腹もいっぱいに。
家族スキーに朗報なのはキッズパークの充実ぶり。ソリ遊びに必須のスノーエスカレーターも完備。オンライン予約可の託児施設は資格を持つ保育士常駐で安心。しかも託児施設を利用した後にキッズパークに入場すれば、お子様1人分の入場料が無料になる特典も。
<草津温泉スキー場の基本情報>
住所:群馬県吾妻郡草津町大字草津字白根国有林158林班
電話番号:0279-88-8111
アクセス:草津温泉バスターミナルから無料シャトルバス

草津温泉のシンボル、湯畑のライティング

写真:泉 よしか

冬の草津温泉でスキー以外のオススメはと言えば、やはり湯畑のライティング。
湯畑は温泉街の中心にある、まさに草津温泉のシンボルともいうべき存在。ライトアップ自体は通年行われていますが、冬は空気が澄んでいることに加え、お湯と空気の温度差から湧き上がる湯気もダイナミック!

写真:泉 よしか

草津温泉のライトアップは、光を反射して湯気の作り出すファンタスティックなスクリーンが刻々と変化していくのが見どころです。まさに生きているかのよう。

写真:泉 よしか

草津温泉の夜は冷え込みますが、ぜひお宿にこもらずに夜は湯畑周辺を散策してみてください。
クリスマスが終わっても、2019年1月15日までは巨大クリスマスツリーが展示されています。週末には湯畑キャンドル 「夢の灯り」イベントが開催される日も。
湯畑には足湯「湯けむり亭」がありますので、ここで足を温めながらライトアップを眺めるのもオススメですよ。
<湯畑の基本情報>
住所:群馬県吾妻郡草津町草津
アクセス:草津温泉バスターミナルから徒歩5分
ライトアップ:通年 日没〜24時まで
湯畑キャンドル 「夢の灯り」開催予定日:2019年1月12日・13日・26日/2月9日・10日・23日/3月9日・23日(荒天中止) キャンドルの時間 18:30〜20:00

寒くても行きたい西の河原公園のライトアップ

写真:泉 よしか

ライトアップが行われているのは湯畑だけではありません。湯畑に比べるとご存じの方が少ないかもしれませんが、温泉街の西に位置する西の河原公園も、日没を境に幻想的な光に包まれます。

写真:泉 よしか

公園内のパワースポット「草津穴守稲荷神社」にもぜひご参拝を。ほんのりとライトアップされた鳥居の石段はとても美しく別世界のようです。
※草津穴守稲荷神社は2019年1月〜3月いっぱいは、階段の工事で立入りができません

写真:泉 よしか

西の河原公園もあちこちで温泉が湧き、湯けむりが上がっています。このような独特の動きのあるライトアップは、まさに草津温泉ならではでしょう。
<西の河原公園の基本情報>
住所:群馬県吾妻郡草津町草津
アクセス:草津温泉バスターミナルから徒歩15分
ライトアップ:通年 日没〜24時まで

冬の草津温泉はあったかスポットをハシゴして

写真:泉 よしか

そしてやっぱり草津温泉に来たら温泉巡りは外せません。草津温泉街を散策するときは手ぬぐい(タオル)は忘れずに。
たとえ寄るつもりは無かったとしても、湯畑の周りを歩いていて目の前に共同浴場を見たら、せっかくだし寒いから入っていこうと思いませんか?
<白旗の湯(共同浴場)の基本情報>
住所:群馬県吾妻郡草津町草津417-1
利用時間:5時00分〜23時00分
アクセス:草津温泉バスターミナルから徒歩5分

写真:泉 よしか

洗い場も休憩室もある温泉施設でゆっくりしたければ、共同浴場・白旗の湯のすぐ近くに建つ御座之湯はいかがでしょう。二種類の源泉に入れるのも嬉しいポイントです。
<御座之湯の基本情報>
住所:群馬県吾妻郡草津町大字草津421
電話番号:0279-88-9000
営業時間:8:00〜21:00(最終入館は20:30まで)4/1〜11/30は7:00〜
料金:大人600円 子供300円
アクセス:草津温泉バスターミナルから徒歩5分

写真:泉 よしか

また湯畑前の湯けむり亭だけでなく、共同浴場の地蔵の湯の前にも無料の足湯があります。
冬の草津温泉では、寒いなと感じたらちょこちょこと目に付いた温泉スポットを利用してみましょう。草津のお湯はとてもよく温まります。湯冷め知らずでぽかぽかですよ。
また湯畑周辺や西の河原通りなどを歩けば、温泉の湯気だけじゃなくて温泉まんじゅうや温泉タマゴの湯気が上がるお店も。これなら中からも体を温められますね。
<地蔵の湯(共同浴場)前の足湯の基本情報>
住所:群馬県吾妻郡草津町草津299
アクセス:草津温泉バスターミナルから徒歩10分

冬だからこその草津温泉

夏の避暑地としての草津温泉も良いものですが、冬のきりりと冷えた草津温泉も違った良さがあります。雪景色や雪見露天風呂、何より温泉のあったかさが身に沁みますよ。
また草津温泉の便利なところは、首都圏から直通バスで行くこともできる点です。車を運転しない人、冬の雪道運転が苦手な人でもアクセスは楽々。
ぜひ湯けむりにすっぽり包まれる冬の草津温泉を満喫しにお出かけ下さい。
2019年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
草津温泉ポータルサイト 湯LOVE草津
https://www.kusatsu-onsen.ne.jp/
草津温泉スキー場
https://www.932-onsen.com/
草津温泉に行くなら押さえたい!草津観光まとめ
https://www.travel.co.jp/guide/article/22812/
草津温泉湯めぐり手形で「和風村」の老舗旅館を巡る
https://www.travel.co.jp/guide/article/23019/
草津温泉の不思議体験!百年石を「環境体験アミューズメント」で作ろう
https://www.travel.co.jp/guide/article/27163/

【LINEトラベルjp・ナビゲーター】
泉 よしか

関連記事

提供元:トラベルジェイピー 旅行ガイド

シェア Google+
P R