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「河口湖ハーブフェスティバル」富士山&ラベンダーの超絶景+アジサイも!

2021.06.16

山梨県・河口湖畔の「大石公園」では、毎年6月中旬〜7月中旬、ラベンダーの見頃に合わせて「河口湖ハーブフェスティバル」を開催!
富士山と河口湖を背景に、ラベンダーが咲き乱れるフォトジェニックな光景は、全国的にも有名です。入場無料・駐車場無料なので、気軽に訪れることができますよ。
対岸の「八木崎公園」もラベンダーの名所。期間中に見頃を迎えるアジサイ群落も見事で、併せて訪れるのもお薦めです。

大石公園は「ラベンダーと湖と富士山」の超絶景スポット!

写真:波奈 美月

2021年の「河口湖ハーブフェスティバル」は、6月19日〜7月11日に開催!
会場の「大石公園」は、富士山のふもとにある富士五湖のひとつ、河口湖の北岸にある公園。約3000株のラベンダーが植栽されており、6月中旬〜7月上旬頃にかけて、紫のじゅうたんを敷き詰めたような美しい光景が広がります。
大石公園の魅力は、「ラベンダーと湖と富士山」を一度に眺められること。咲き誇るラベンダーの背後に湖越しの富士山がそびえる光景は、“日本一の絶景ポイント”と呼ばれるほどです。波が静かな日は、湖面に映る「逆さ富士」を見ることができるかも!

写真:波奈 美月

ラベンダーは、早咲きの「こいむらさき」・中咲きの「おかむらさき」・遅咲きの「グロッソ」の3種類が植栽されており、開催期間を通して花を楽しめます。
その甘い香りは、緊張をほぐしてリラックスさせる効果があり、心身共に癒されること、間違いありませんよ。
湖沿いには、全長350mに渡る「花街道」が続いており、小規模ですが、四季折々、90種類以上の花が楽しめます。この時期は、ラベンダーはもちろん、ガイラルディア・トリトマ・バーベナなどが綺麗!さわやかな湖畔の風を感じ、富士山を眺めながら、ぜひ終点まで歩いてみましょう。

写真:波奈 美月

花街道の終点付近には、ベゴニアの花で彩られた美しい「花小富士」が待っています。その周りには、ちゃんと富士五湖も表現されていますよ。
花小富士のそばには一面にコキアが植えられています。10月中〜下旬には鮮やかに紅葉したコキアが富士山&湖を背景に広がる光景を見ることができ、この時期に訪れるのもお薦めです。

園内には絶景カフェも!ラベンダーの最盛期は6月下旬頃

写真:波奈 美月

公園内にある「河口湖自然生活館」では、特産のブルーベリー商品やラベンダー商品、山梨の地場産品などを販売しています。お土産探しにいかがでしょうか?手作りのブルーベリージャムが人気!
館内には、富士山や湖を眺めながら食事やティータイムを楽しめる店もあります。「富士山の見えるカフェ」のテラス席で、爽やかな風を感じながら、程よい甘酸っぱさのブルーベリーソフトクリームを味わうのも素敵ですよ。

写真:波奈 美月

河口湖自然生活館の前には、富士山をかたどった「富士山の集いモニュメント」があります。一見地味ですが、ユニークなモニュメントなので、見逃さないようにしましょう。
なんと、北海道の蝦夷富士から沖縄県の本部富士まで、日本各地の「富士」と名がつく252箇所の石を集めて造られています。本家の富士山と一緒に撮影するのが人気!

写真:波奈 美月

公園を訪れるベストの時期は、3種類のラベンダーの開花が重なる6月下旬頃。
早咲きの「こいむらさき」や中咲きの「おかむらさき」は、つぼみや花の色が濃くてひときわ綺麗。遅咲きの「グロッソ」は花が大きく香りが強いという特徴があります。いっぺんに楽しめると嬉しいですね。

おしゃれな富士大石ハナテラスにもぜひ寄りたい!

写真:波奈 美月

「富士大石ハナテラス」は、大石公園から徒歩2〜3分の距離にあるおしゃれな複合店舗施設。山梨県産のスイーツやお土産、和風雑貨などを販売する9店舗が入っています。
そのひとつ「和喫茶HanaCafe Kikyou」は、桔梗信玄餅で有名な桔梗屋の直営で、「桔梗信玄ソフト」が大人気!公園を散策したあと、寄られてはいかがでしょうか?

写真:波奈 美月

富士大石ハナテラスの白い建物と石畳は、周囲の美しい景観とマッチして、なんとも魅力的です。敷地内は花や緑がいっぱいで、あちこちにハート形の石や植物、絶滅危惧種の動物のオブジェなどが潜んでおり、探し出すのも楽しいですよ。

美しい八木崎公園で、ラベンダーとアジサイを堪能!

写真:波奈 美月

大石公園の対岸にある「八木崎公園」もラベンダーの名所として有名!大石公園からは、河口湖大橋経由で車で10分ほど(約6km)です。
山々と湖に囲まれた美しい公園で、ラベンダーガーデンには町内最大の約4000株のラベンダーが植栽されています。大石公園と同じく、長い期間、花を楽しめるように、「こいむらさき・おかむらさき・グロッソ」の3種類が植栽されていますよ。

写真:波奈 美月

木々の緑とその間から見える青い湖、一面に咲く紫のラベンダーのコラボは美しく、見頃の時期の素晴らしさは、言葉にできないほど!
ラベンダーの他にも、アジサイ・ベゴニア・ペチュニア・マリーゴールドなど、さまざまな花が植栽されており、そちらも見ごたえがあります。

写真:波奈 美月

植栽されている花のうち、特に素晴らしいのがエンドレスサマー(アジサイの一種)の群落。美しい湖を背景に広がるブルーは、見るだけでも爽やかな気分にしてくれますよ。
群落の中には小道も作られており、盛り沢山に咲くアジサイの間を散策できます。フェスティバル期間中に見頃を迎えるので、ラベンダーと併せて楽しめるのが嬉しいところ!

芝生広場や河口湖ミューズ館・与勇輝館もお薦め!

写真:波奈 美月

公園東側の「芝生広場」は、ゆっくり時間を過ごすのに最適。小高い丘になっている展望ポイントからは、富士山が綺麗に見えます。気持ちが良い所ですので、ぜひこちらにも足を運んでみましょう。
「芝生広場」からは、湖上に浮かぶ不思議なお堂「六角堂」を眺めることができます。鎌倉時代の僧、日蓮上人にちなむ史跡で、水位が低い時は湖岸と地続きになる時も!

写真:波奈 美月

公園西側にある「河口湖ミューズ館・与 勇輝館」には、創作人形作家・与勇輝(あたえゆうき)氏の作品を展示しています。素朴で温かみのある可愛らしい人形で、特に女性に人気!(※2021年6月現在、平日は臨時休館)
建物の前にある「ミューズガーデン」は、自由に散策することができます。美しい庭園で、晴れた日は、建物のうしろに富士山が見えますよ。
<八木崎公園の基本情報>
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町小立
駐車場:公園駐車場20台・大池公園駐車場50台・大池公園町営駐車場100台、無料
アクセス:富士急行線河口湖駅より西湖周遊バスで約15分、八木崎公園下車

写真:波奈 美月

毎年、大石公園の出店エリアには、ラベンダーの苗・周辺地域の特産品・飲食などの出店が立ち並びます。週末には、各種イベントも開催!(※2021年の出店は「クラフト市」のみ。イベントは開催しません)
八木崎公園では、7月10日、「富士河口湖ハーブランタンまつり」が開催されます。ラベンダー観賞と併せていかがでしょうか?
大石公園・八木崎公園の開花状況は、「富士河口湖 総合観光情報サイト」、もしくはサイトの一番下からアクセスできるSNSに掲載されます。記事下の「この記事の関連MEMO」のリンクより、お出掛け前にぜひご覧くださいね。

河口湖ハーブフェスティバルの基本情報

住所:山梨県南都留郡富士河口湖町大石
電話番号:
(平日)0555-72-3168 富士河口湖町観光課
(土日祝)0555-72-6700 富士河口湖総合案内所
開催時間:9:00〜17:00
駐車場:
公園駐車場30台(バス優先)・真如苑駐車場200台(普通車用)、無料
※真如苑駐車場は6月19日・7月3日利用不可
アクセス:
・富士急行線河口湖駅より河口湖周遊バスで約30分、河口湖自然生活館下車
・中央自動車道 河口湖ICより約15分
・東富士五湖道路 富士吉田ICより約15分
2021年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
2021河口湖ハーブフェスティバル(外部リンク)
https://fujisan.ne.jp/pages/380/
富士河口湖 総合観光情報サイト(外部リンク)
http://www.fujisan.ne.jp/

【LINEトラベルjp・ナビゲーター】
波奈 美月

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提供元:トラベルjp 旅行ガイド

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