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緑茶4倍の抗酸化力!話題の「ローカカオ」とは?


ロー(生)で摂ってこそ意味がある!
カカオの加工形状には、カカオ豆を粉砕した状態のカカオニブ、きめ細かな粉状のカカオパウダー、脂肪分を抽出したカカオバター、カカオエキスなどがあります。


いずれにしてもロー(生)の状態というのは、素材が含む有効成分、熱に弱い酵素などを壊さない47℃以下で加工管理されていることが条件。

そのためお値段はやや割高になりますが、スイーツ素材でありながら優秀なサプリメントでもあり、結果的にイライラ解消から先行きのエステや医療代のカットにまでつながると思えばお得度は高いといえそうです。

ロースイーツとしての楽しみ方は、ローチョコレート、ローカカオといったキーワードで検索するとすでにたくさんのレシピを見つけることができます。

もちろんローフードの原則、精製された糖分や乳脂肪分を使わない、加熱調理をしない、穀類などもできれば精製度の低い全粒粉などを使う、といったことを守れば、身近な食材と合わせるだけでカカオの恩恵にきちんと預かれます。

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