■前回のあらすじ
どうしても渡したいものがあると説得され、ついに玄関先まで行くことを承諾してしまいました…。
■ダメだとわかっているのに…ろくな男じゃないと分かっているのに…
部屋に入ってしまえばナンパ男と同類になってしまう…
分かっているのに気持ちを抑えられず
ついに部屋に入ってしまいました…。
■どんどん豹変していくナンパ男思いとどまり帰ろうとしたらますます豹変していくナンパ男…。
挙句の果てには大声を出すなとイラつき始めます。
この後いったいどうなってしまうのか…!
次回に続きます。
この話は、作者の友人に起きた実話をアレンジして作られています。
(Ai)