■前回のあらすじ
先日息子の小学校に出かける機会がありました。そこでじーっと私を見つめてくる子どもが2人。話しかけてる?それとも見てるだけ?

この話をマンガにするのが、とっても怖かったです。
理由はどうあれ一瞬でも無言だったとしても私は、マスクをずらしてしまったんです。ごめんなさい。
良くないことだったかも…と、今でも考えてしまいます。
それでも自分の顔を見せた理由はそのまんま、表情を見せたかったからです。
安心してほしかったからです。
彼らの反応を見て、私自身が安心したかったからです。
アキラくんに対しては「コミュニケーションがとれた!」という“手ごたえ”を感じました。
カエデちゃんに対しては反応が全く掴めず、「なんだか通じ合えなかったな、残念だなぁ」という風に感じました。
そして息子といるカエデちゃんを見かけ…

まさにこの瞬間、です。
『カエデちゃんに伝わってたのかな? 伝わってなかったのかな?』というモヤモヤした気持ちがぱぁ〜っと晴れたんです!
帰宅してから息子に聞いてみたらカエデちゃん、やっぱり「お母さん来てるよ」と教えてくれてたんだそうです。
アキラくんやカエデちゃんがとってくれた行動は何気ないことかもしれないけれど、私にしてみればマスクで口も表情も読み取れない中やっと取ったコンタクトが次のアクションにつながったことがとっても嬉しかったのです。
やっぱりコミュニケーションっていいよね!
今はまだ、気を付けながら過ごしていかなければなりませんが、少しでもお互いが気持ちよく通じ合うことができるようなにか方法はないかなと模索していきたいと思います。
「マスクを外したい」はこれで完結です。
お読みいただきありがとうございました!
(ミカヅキユミ)