■前回のあらすじ
改めて夫に娘を預けて出かけることに。しかし、帰ってくるとそこにいたのは…。
■ようやく娘の大変さが理解された普段から人に弱みを見せない夫が、私の母を頼るほど大変な思いをしたということ…。
そして大変さを理解し、私に時間を作ってくれようとする夫の気持ちが嬉しかったです。
■夫の「療育園」に対する考えが変わったこうして、療育園にいくことを了承してくれた夫。最後まで強がっていましたが、koto子が困り感のある子だとしっかり理解してもらえました。
そして、koto子のためにもいち早く何かをしてあげたい気持ちでいっぱいでした。
■療育園に連絡すると…ついに療育園へ通うことになりました!
そしてこれから、色々なことが巻き起こります…!
あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。
次回に続きます。
(koto)