おはようございます、もりりんパパです。
寒い日が続いていますが皆さまいかがお過ごしでしょうか。
僕の住んでいる福岡県では先日およそ5年ぶりの大雪となり、3日間ほど積雪が続きました。
子どもたちは大喜びでしたが、僕にはちょっと厳しすぎる寒さでした…。
さて、今回のお話です。
今回は…
ゲーム・漫画・テレビ長時間になりすぎ問題子どもたちはゲームも漫画もテレビも大好き!
僕は最近時間がないのでほとんどテレビは見なくなりましたが、気持ちはすごくわかります。
気持ちはとてもわかるけど…
遊びたいばかりに、その時本当にしないといけないことがおろそかになってしまったら意味がありませんし、親としてそれを見過ごすわけにはいきません。
ただ、娯楽を闇雲に奪ってしまえばいいのかというと、それもちょっと違うと思いまして。
その理由は…このような理由だったのでした(笑)
いや、個人的な見解なんですけどね。
子どもの頃あまりにもゲームがしたかったのに出来なかった、その反動かひとり暮らし時代はすごいことになってしまっていたので。
休みの日は朝から晩までゲーム三昧、その横には付きっぱなしのテレビに散乱した大量の漫画。
思い返してもすごいです。
もちろん誰もがこのようになるとは思わないのですが、可能性もあるので僕は”娯楽排除はなし”にしましたね。
その結果、今現在行っているルールはこのような感じになっています。
まぁ、さすがに中間や期末考査が近づく時期は例外ですけどね(笑)
ルールが1つでも守れていない時は娯楽がなくなってしまいますが、その分緊張感をもって”自身のするべきこと”を行ってくれているのではないかな…と思っています。
食事中のテレビのお話実は食事中のテレビのあり方についても色々と試行錯誤していましてね。
思うところはたくさんあったのですが、最終的にニュースであればつけていてもOKという形になりました。
結局ニュースであろうが子どもたちはテレビを見てしまうのですが、そのニュースの内容に関して色々と考えるきっかけにもなっているようなので、それならよいのではないかな…といった感じです。
色々難しいですけどね、今回は我が家のルールのお話でした!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
また次回もよろしくお願いいたします。
(もりりんパパ)