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娘は「中度難聴」との診断結果に複雑な気持ちに…【耳がきこえないかもしれないと思っていた6ヶ月間 Vol.9】

■前回のあらすじ
睡眠薬を飲ませての脳波検査も無事終了。検査結果を聞きに行くと、娘は「中度難聴」であると告げられました。

新生児聴覚検査で再検査と言われた時のお話です。不安な心理描写も描かれておりますので、辛いと感じる方は閲覧をお控えください。
※生後6ヶ月の時点で耳は正常にきこえています。









両耳とも「中度難聴」だと言われました。どちらの耳でもあまり聞こえの差はないと…。軽度難聴とは違い、中度難聴になると生活は普通の人よりも困難になるとも言われました。

生後6ヶ月になったらもう一度ABR検査をし、さらに耳の内耳を見るために、CTを撮ることになりました。そして、この結果次第で、今後の対応が変わっていくことを説明されました。

耳の専門の病院に移り、難聴の治療をしていくということ。
将来的に補聴器について検討していくということ。
言葉の遅れが出ないように、療育のようなところに通うこと。

私はこの説明を受けて、「あー、次の検査が最後のチャンスなんだなあ」となんだか他人事のように、ぼんやり聞いていた覚えがあります。

「次の検査にあまり期待しない方がいい」という先生の言葉に、次の検査で「実は聞こえてました」なんて例はあまりないのかなと感じました。だから、この子はきっと中度難聴なんだ、と私は心の中で納得したのです。

次回へ続く
この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。

(わさび)

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