うちの旦那の顎には、傷痕があります。
■小学生の頃、よくいたずらして遊んでいた旦那の古傷
全体的に毛が濃い、沖縄県民の旦那。
傷があったところだけ、ひげが生えず、目立ちます。
実は、この傷痕には、旦那のある思い出があります。
さかのぼること約30年前…。
小学生だった旦那は、ごく一般的な男の子。
特にやんちゃではなかったものの、よくいたずらをして遊んでいたそうです。
ある日、旦那はクラスの女子をからかっていました。
すると、その女子が怒って追いかけてきたそうです。
この時期の男子というのは、そんなことが楽しくて仕方なかったりします。

旦那も、女子に追いかけられている状況が楽しくて、ウキウキしながら逃げていたのですが…。

滑って転び、顎を強打。
顎はパックリと割れ、大量に出血してしまったそうです。周りはパニックになり、先生登場。
■追いかけてきた女子に謝ることができなかった旦那は現在…!?旦那は病院に運ばれることになりましたが、傷の手当てをされながら、追いかけてきた女子に目を向けると、先生に怒られていたそうです。

旦那は顎を痛がりながらも「俺が悪いのに…怒られて…申し訳ない」と思ったとのこと。
しかし、その言葉を口にすることはできず、そのまま病院に運ばれて行きました。
結局、学校に戻った後も旦那は、その子に謝ることはできなかったそうです。今も思い出すようで、

子どもたちの前でこの思い出を話すたびに、「走り回ったら、危ないよね〜けがするよね〜」と言い、「自分が悪いと思った時は、ちゃんと言おうね」と子どもたちに伝えています。
ちなみに、先生に怒られてしまった女子とは、その後、気まずくなることはなく、大人になってからも、同級生の集まりで何度か飲んだそうです。
(SAKURA)