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子どもの精神安定剤 次女が大好きな指しゃぶりをやめるまで【後編】【猫の手貸して〜育児絵日記〜 Vol.34】

■前回のあらすじ
赤ちゃんの頃から指しゃぶり必須だった次女。3歳となり、ある出来事をきっかけに自ら指しゃぶり卒業を宣言します。

ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!

6歳と3歳の姉妹を育てております、ぴなぱと申します。

今回は次女の指しゃぶり卒業までの道のり【後編】です。

前編では次女が指しゃぶりを自らやめるため、指に絆創膏を貼ると言い出したというところまで書きました。


絆創膏によって日中の指しゃぶりは防止できたものの、問題は一番指しゃぶりをしていたタイミングでもある入眠の時。


自分でもその時間が一番指しゃぶりをしたいと思うようで、寝る前になると決まって絆創膏を取ると言ってきました。

日中我慢できているので夜くらい…と思う気持ちもありましたが、せっかくやめるなら夜もやめてほしい。むしろ一番する時間だからこそそこは欠かせない!

でも絆創膏は嫌がるので、指しゃぶり防止用のマニキュアを使ってみることにしました。

 


口に入れてもが問題なく、苦味があるので指しゃぶりをしたときに不味くて子どもが嫌がるという指しゃぶり防止マニキュア。

指しゃぶり防止用品としてはポピュラーな品物です。


起きてる時に塗ると「苦いやつ塗られたせいだ!」とバレそうなので、「理由はわからないけどなぜか急に不味くなった」と思わせようと寝ている間にこっそり爪に塗りました。

結果は…




数日試しましたが、まっっっったく効きませんでした。

この方法で指しゃぶりをやめたという話はよく聞くので、これはマニキュアのせいではなく次女が苦味に強いタイプだったんだと思います。

確かに次女は大根の煮物なども、味がしみてるものよりちょっと固めで苦みが残っているものの方が好きなんですよね…。

マニキュアが効かなかったので、さてどうしようかと思っていた頃。思わぬ助っ人が現れました。




遊びにきていた姪が、次女の指の絆創膏に気付きそこから自分も小さい時指しゃぶりをしていたという話に。どうやら姪の母(私の姉)は、指しゃぶりをやめさせるために「タコができる」と言い聞かせていたようです。


姉がどういう言い方をしていたのかわかりませんが、姪は指ダコを海のタコだと思っている様子。

姪の中では指しゃぶりを続けているとそこから海のタコがニョロニョロと出てくるイメージのようで、そのまま次女に話していました。


海のタコが何かはまだ知らないものの、姪の話を聞く限りなんだかとても気持ち悪いものっぽいということはわかり、怯える次女。

横で話を聞いていた長女は、私が次女の指に時々できていた指ダコを見て「タコができた」と言っていたのを聞いていたようで、「タコはもうあるよ」と発言。姉からすでにタコがあると言われ、次女はさらに怯えます。

子どもならではの勘違いが生んだこの会話が、結果的に次女の指しゃぶりやめたいという気持ちを再加熱させることになりました。


タコに怯え、嫌がっていた夜の絆創膏もするようになった次女。絆創膏をしていても吸えないわけではないですが、口に入れようとしたときに絆創膏があるとハッとするようで、指しゃぶりはしないでも寝られるようになりました。



そのまま絆創膏生活を続け4ヶ月経った現在。


寝ている時に時々無意識に指が口に入ってしまうことはありますが、以前のように自発的に吸うことはほぼなくなり、絆創膏をつけ忘れても昼夜ともに吸わずにいられています。

本人は心配なようでまだ絆創膏をつけたがりますが…。


子どもの精神安定に繋がるものはなかなかやめさせ時が難しいものです。

次女の場合はやめようと思うきっかけが色々と重なったこのタイミングが、ちょうどよかったのかもしれません。

とはいえ、本人のやめたいという意志が必要なんだろうなと、あらためて思いました。

このまま絆創膏も卒業できるようあとひと息、私も声掛けをがんばります!
(ぴなぱ)

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