■前回のあらすじ
赤ちゃんに付き添っていた母から赤ちゃんの容態を聞きましたが、失血で意識が朦朧としていたので頭に入ってきませんでした。
■赤ちゃんの容態を見てきた夫写真の赤ちゃんは挿管されていました…。
なぜ…?
■赤ちゃんに下された診断とは…こんなことになるまで、全く知らなかったことばかりでした。
なぜ挿管されてしまったのか理由が分からず、脳に後遺症があるから息ができないのでは…?とずっと考えていました。
体重は、2500gよりあと数グラム程度足りませんでした。惜しい!
※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
(あさのゆきこ)