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授乳時間が憂鬱に…母乳でもミルクでも飲んでくれればいい【出産の記録〜低酸素性虚血性脳症の娘と私 Vol.47】

■前回のあらすじ
退院に向けて授乳指導が始まりました。初めての授乳はとても難しくて…。

■憂鬱に感じてしまう授乳時間



面会時間以外は全部哺乳瓶でミルクを飲んでいるのだから、当然ですよね…。その不利な条件でもゆくゆく直接母乳に切り替えられるように地道にやるべきなのですが、2週間以上搾乳のみだったということもあり、どうにも出が悪く…。

基本、胸のマッサージは少なかったです。次女の時は出産からこの病院だったので、その時は思い切りやってもらえました。
おそらく、長女の時は私は患者の保護者であり、患者ではないからでしょう。
というわけで、長女の時は自己流でした。

■母乳にこだわらないという考え




最初からミルクくれと言ったらくれたのでしょうか。
でも特別な理由もないのに最初からミルクくださいと言って何か思われたくなかったので言えませんでした…。
※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。


(あさのゆきこ)

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