今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。
■前回のあらすじ
流産は仕方ないと分かってはいても、赤ちゃんを守り切れなかったと自分を責めてしまいます。
■夢に出てきたのは…■励ましに来てくれた優しい子泣き疲れて眠ってしまっていたのですが、目覚める前に「ママ」と呼ばれたことを覚えています。
これは絶対に描きたかった話でした…!
短い妊娠期間でしたが、そこで得たものはたくさんありました。
全部、ゆうちゃんがいたおかげです。ありがとう!
本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
(ぴりか)