こんにちは、マメ美です。
我が子たちも気がつけば長女は5歳、次女が1歳となりました。
本当にあっという間。
子どもたちを見ていて日々痛感するのは
子どもによって全然違うこと!!いや当然で当たり前で前からわかっていたことなんですけどね(^_^;)
でも実際2人を見ていて本当に痛感するんです。
いや本当〜〜〜に違うなっって…(笑)
今回はそんなお話を書こうと思います。
■1人目で経験した悩み もうね、何してもどうやっても食べないもんは食べない!! 悩んで色々調べて、「食事を楽しくするようにすれば〜」とか「見た目から食に興味持ってもらえるように〜」と育児本やネットなどに書かれているのを見て、
「もっと食に興味を持ってもらわなきゃ」と試行錯誤して不器用ながらも可愛くデコったり作ったりしましたが…
本当に食べないし、本人にあまり食に興味が無いのよ!!(泣)まぁこの考えに至るまで本当に悩んだし結構追い詰められたりしました…(^_^;)
■2人目で感じた衝撃いよいよ始まった次女の離乳食。
「長女の時もそうだったけど食べない時は食べないし、お腹が減れば食べる。あまり思い詰めないように楽しもう!」
と夫婦で話し合っていました。
しかし…
めちゃくちゃ食べる!!!!!/(^o^)\私たちの心配をよそに次女は何でもパクパク食べる子でした(^_^;)
そこで改めて当然のことに気がつきました。
子どもによって違う。いや本当に当たり前ですよね!
でもそんな当たり前のことですが、2人の子どもを育てていてこれは本当にひしひしと感じます。
姉妹間でもこんなに違うんだから、そりゃ育児本通りにはいかないよなぁ。
1人目の時「おしゃぶり本当に楽だよ!」なんて豪語していた私を一回はたいてやりたい…!
おしゃぶりしない子だっている!
便利なことを同志に教えたくなる気持ちわかるが、子どもよって全然違うんだって!!
次女もおしゃぶり全っっっっっ然しないから!!(笑)
子育てしてるとそんな当たり前を忘れがちになります。
でもそんな当たり前を思い出させてくれるのも子育てですね。
子どもの違いによって楽になったり逆に大変に感じたりしますが、それらも含めて楽しみながら頑張っていこうと思います!
(マメ美)