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次男の食物アレルギーが発覚した話(1)【PUKUTY(プクティ)只今育児奮闘中! 第56話】

ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは! PUKUTY(プクティ)です!

次男も生後6ヶ月を過ぎ、とうとう離乳食がスタート!
比較的何でも食べてくれるし順調かと思いきや…なんと次男に食物アレルギーが発覚!
今回は発覚した経緯について何回かにわたって書いていきたいと思っています。
あくまで我が家のパターンですので、軽くご参考程度に読んでいただけると嬉しいです。


■食物アレルギー

長男の時はなかなか食べてもらえずかなり手こずった離乳食。
次男も心配していたものの、比較的なんでもパクパク食べてくれて順調に進んでいたのですが…

離乳食も順調と思っていたのですが

私や私の家族には食物アレルギーを持ってる人はいなく、我が家には関係ないことだとなぜか思い込んでいたので、発覚した時はとてもショックでした…。



■ミルク

今では完全母乳の次男ですが、産まれた当初はミルクと混合で育てていました。

今は完全母乳

母乳だけで済むととても楽なのですが、やはり私が急に入院しなくてはいけない状況になった時や、一日留守にしなくてはいけない状況が出てくる可能性もあるので、完母になってからしばらく経つものの、哺乳瓶も慣らす練習を始めることにしました。



■疑惑

そんないきなり哺乳瓶でごくごく飲んでくれるわけもなく、ふた口くらい飲んだら嫌がってしまった次男。
少しずつ慣らしていこうと思ったのですが…

ミルクを飲ませて数分後

その後も何回かお風呂上りに哺乳瓶でミルクを与えてみたのですが、結局毎回数口飲んだだけで嫌がってしまい、哺乳瓶に慣れさせるのを諦めてしまいました…。
その都度やはり口まわりが赤くなっていたのですが、数分後にはすぐに消えていたし、お風呂上りやよだれのせいかな? と勝手に判断し病院に連れて行くことはありませんでした。

後日アレルギーだと確信する出来ごとが起こり病院に連れて行くことになるのですが、その時にこの出来ごとを医師に説明したら、定かではないけどアレルギー反応ということも十分あり得るとの話でした。

続きはまた次回〜!

※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。


(プクティ)

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