このお話は、作者おたんこ助産師さんのご友人に起きたエピソードを漫画化しています。
■前回のあらすじ
出産に精一杯で、一緒に来た子どもたちの存在を忘れていた…。赤ちゃんを見て「かわいいね」と言ってくれた姿に、胸がいっぱいになるのでした。
■助けてくれた人たちへお礼を言い、病院に■電話で見守ってくれていた先生たちと会えて…出産に手を貸してくれた人たちにお礼を伝え、救急車で病院へ。
病院では、電話口で見守ってくれていた先生や看護師さんたちが待っていました。
たくさんの人のやさしさに支えられたからこそ乗り越えられたのだと、再確認するのでした。
本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
(おたんこ助産師)