ホーム 子育て > 12時間の陣痛を経て、ついにかわいい我が子誕生!【高齢出産&初産レポ Vol.7】

12時間の陣痛を経て、ついにかわいい我が子誕生!【高齢出産&初産レポ Vol.7】

■前回のあらすじ
分娩室へ移動し、思い切りいきむことに専念。頭が見えたよ!という言葉を聞き、最後の力を振り絞って…。


■ついにおちび誕生!




ついに産まれましたー!
産まれた瞬間は喜びと安堵と、そして陣痛がなくなった解放感でいっぱいでした。

しかし…、この後会陰の傷に苦しめられます…。

■旦那に報告、その後ある違和感が…!?




旦那に報告したとき、旦那は喜びよりも驚きの方が大きかったようです。

立ち合い不可の中、よく頑張ったよ私…!

■かわいすぎる我が子…産まれてきてくれてありがとう!




「かわいい」…もう本当にこの一言に尽きます。

我が子を見たら出産の痛みを忘れちゃうよ〜とよく聞きますが、残念ながら私の場合、それはなかったです…。
娘はかわいいけど、あんな痛いこと絶対に忘れない! と思いました…。
そして現在、娘はすくすくと成長し、1歳になりましたが…はい、忘れました!!

今回この出産レポを描いて、立ち合いができなかった夫に伝えることができたし、いつか娘が大きくなったら読んで欲しいなぁと思ったり…。自分の出産という一大イベントを、形に残すことができて本当に良かったと思いました。

この漫画が、少しでも誰かの役に立ったり、楽しめていただけたら、私は幸せ者です。

お読みいただきありがとうございました!

本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。


(おみき)

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