みなさんこんにちは。こたつでいつのまにか寝落ちしていることがあるかわベーコンです。
よくないことだと思っていても、こたつの心地よさに抗えない…。
ちなみにこたつで寝るとほぼ100%悪夢をみます。
なのにやめられない、止まらない〜。
本日は息子の名づけをしたときのお話です。
女の子の名前のバリエーションは、結構あるからすぐ思いついたんですけど、息子のときはなかなか決まらなかったんですよね〜。
■息子の名前をやっと絞り込めたのだが…!?その子にとって一生ものの名前なので、後悔しないように姓名判断をチェックしながら、めちゃくちゃ考えていました。
名字は息子が将来、結婚したら変わる可能性はあるけど、
とりあえず今の名字でよさげなやつを…!運勢などをちょっと気にする私…。
そんなこんなで、おなかの息子の名前が決まり、あとはおなかから出てくるのを待つのみになりました。
そして、いざ出産! となったのですが… 。
■いざ息子が産まれたら、名前の候補がしっくりこなかったいや、ほんと…なんか、ごめんな息子…。
ちょっと名前で呼んでみたけど、いざ産まれて、顔を見たら「なんか…そういう名前の顔じゃないな?」、ほかにも候補があったのですが、全部当てはまらない…。
しっくりこないんだ!!
あんだけ悩んだのにー! と思いながら、病院のベッドで名前をうんうん考えていました。
でも、なんやかんや、画数と顔が息子の雰囲気に一致していて、思いをしっかりと込めた名前に決めました。
結果、この名前に決めてよかったーって、後悔していません。いざ産まれて、「なんか違う!」という私みたいなパターンもあるよというお話です(笑)。
最初に子どもが親からプレゼントされるのは名前っていうのは、ステキな考えだなーと、思う母なのでした。
(かわベーコン)