ホーム 子育て > 外に出ようとがんばってくれていた赤ちゃん その様子を知り涙が溢れる【緊急帝王切開出産レポ Vol.14】

外に出ようとがんばってくれていた赤ちゃん その様子を知り涙が溢れる【緊急帝王切開出産レポ Vol.14】

■前回のあらすじ
陣痛がくるたびに、赤ちゃんを苦しめているかもしれないという不安と恐怖に襲われ…。準備が整い帝王切開が始まりました。

■ひたすら赤ちゃんの無事を祈り続ける…!


■赤ちゃんはずっと頑張ってくれていた…!

下に降りてきているのは「子宮口から頭が掴める」という話を聞いたときに知っていたはずなのですが、帝王切開で引っ張られたときに改めてものすごく出口寄りにいたんだ…ということを実感しました。

しかもあんなふうに心拍が低下したのがおそらく1回ではなかったと思われるのに、出てこようと健気に頑張ってくれていた…と思ったら、もう何とも言えない感情が溢れました。

本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。

(シカ)

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