息子は幼稚園への行き渋りがとんでもなく激しい子だった。

母、本気で頭はげるかと思った。
年長になった今でこそ
「今日は幼稚園でどろだんご工場するわ!」
「給食はカレーだって!」
なんて楽しそうに家を出ていくが、初めの一年の行き渋りはなかなかにとんでもなかった。
例えるなら
荒ぶる大マグロ。
両手両足、首、動かせるものは全て動かして全力で登園拒否する大マグロを、毎日教室まで抱きかかえて出荷である。
それが私たち親子の年少〜年中エヴリディ。
そんな日々も年長になってすっかり落ち着いたように思えた。
のに!!
先日いきなり…。

どうやらお遊戯会で楽器を演奏する(息子は電子ピアノだった)のだが、うまくできないのが辛いのと、みんなで合わせることへのプレッシャーがあったらしい。




皆さん!!
年少の頃、あんなに毎朝号泣し、
先生に担がれて教室へ入っていた息子が…!!
母や先生の手を借りずとも自分で気持ちを切り替え、前に進みました〜!!感動!!
母に理性というものがなかったら「かっこいー!!」と声の1つや2つ張り上げたいところ!!
いや、理性があるから心ででっかく叫んだよ。
帰ってからそれとなく誉めましたが、本人は「そこ、自分的にそこまで誉めて欲しいポイントじゃないんすよね」って感じで、あんまりリアクションくれなかったが。
3年間通った幼稚園も残り数週間。
母にとってはでっかい息子の成長が見れました。
(ユキミ)