■前回のあらすじ
拷問のような苦痛、疲労、先の見えない絶望…。限界の状態なのに、子宮口がいっこうに開かない現実に大号泣。本当に生まれてくるのか疑問すら感じ始めたえなりに、助産師はアロマバスを勧めるのでした。
■とうとう28時間経過…■医師の診断は…すでに限界を超えてるのに、これから陣痛促進剤を使うなんて…
結構壮絶なレポになってしまったので、産むのが怖くなってしまう人がいるかもしれませんが…こんな経過を経ても、最終的には出産は感動的で幸せなものだったので、安心してくださいね。
次回、
子宮口が開かなかった原因が判明します!!
※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
(えなり)