ホーム 子育て > 痛みに耐え抜いた命懸けの出産だったけれど…また産みたいと思える【未知との戦い! えなりの出産奮闘レポ Vol.16】

痛みに耐え抜いた命懸けの出産だったけれど…また産みたいと思える【未知との戦い! えなりの出産奮闘レポ Vol.16】

■前回のあらすじ
元気いっぱいに泣き出した赤ちゃんを胸に抱いて、感動がこみ上げてきたえなり。臨月から始めたマッサージのおかげで、なんと会陰はかすり傷程度。努力は無駄ではなかったと満足するのでした。

■赤ちゃんは低体重児!?


■命がけの奮闘の先に待っていたもの…


無事に赤ちゃんを産むことができました。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

おなかの赤ちゃんは検診でずっと低体重児と言われてきましたが…、結局標準より少し大きいぽっちゃりベビーが産まれてきたのでした。

出産は「人生一番の壮絶体験」であり、「人生一番の感動体験」でした。命がけの奮闘の先には、想像を遥かに超える幸せが待っています。

こんなに壮絶体験でしたが、ママの数だけ、無事に生まれるまでには壮大な物語があると思っています。

今はできることならまた産みたいと思いながら、子育てに奮闘する幸せな毎日を過ごしています!!

※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。

(えなり)

Facebook

関連記事

あなたにおすすめの記事

P R
お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ