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「豚肉の西京焼き」をオレンジスタイルの日本ワインと【ワインと料理のペアリングの愉しみ】

「西京焼き」は簡単に作れて日持ちがするので、常備しておくと忙しい時期は特に便利です。みその効果でふっくらと柔らかく、ご飯やお酒にピッタリ。お弁当のおかずにもおすすめです。

西京焼きといえば魚の印象が強いですが、エビやホタテ、肉類を漬けても美味。肉は今回ご紹介する豚肉の他にも、鶏肉、牛ステーキ肉など、様々なお肉を漬けることができます。
合わせみそは半月を目安に2〜3回再利用できるので、お好みの食材で楽しんでみてくださいね。
料理のペアリングに、今回は「日本のオレンジワイン」をご紹介します。白ワインは果汁のみを発酵させて作りますが、オレンジワインは皮や種も共に発酵させた白ワイン。独特の複雑な風味が発酵食品を多用する和食にもぴったりです。

日本の作り手さんも増え、手に入りやすくなりました。甲州やデラウエアといった日本固有品種で作られたオレンジワインは、和食に自然に寄り添うお酒として、日常的に愉しむことができると感じます。



■豚肉の西京焼き

調理時間25分 ※調理時間に漬ける時間は含みません。


レシピ制作:保田 美幸


<材料> 2名分
豚肉(トンカツ用)2枚
塩・少々

<合わせみそ>
西京みそ200g
酒 大さじ3
<キャベツの浅漬け>
キャベツ 1〜2枚
塩 適量

<準備>
・豚肉は筋に切り込みを入れて塩を振り、10分置く。

<作り方>
1 バットで<合わせみそ>の材料を混ぜ合わせ、豚肉を漬けて冷蔵庫に半日〜3日入れておく。

Point :漬け時間が長いほど風味が強く感じられます。みそを拭き取ったらラップで包み、冷凍保存も可能です。


2 <キャベツの浅漬け>を作る。ボウルにキャベツをひとくち大にちぎって入れ、塩を加えて和える。


3 <合わせみそ>はぬぐい取り、オーブンシートを敷いた天板にのせ、予熱をしていないオーブンに入れて200℃で15分焼いて取り出す。器に盛り、(2)を添える。

■豚肉の西京焼きにオススメのワイン
今回はドメーヌ・ポンコツからジャロピーをご紹介します。


ぶどうはデラウエアが主体。華やかな果実の香りと、果皮の渋みを伴った複雑な香りが西京みそによく合います。

生産量が少ないため手に入りにくいワインですが、オレンジスタイルで造られた日本ワインは増えていますので、機会があればぜひ和食と一緒に試してみてはいかがでしょうか。


(保田 美幸)
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