皆さまお元気でお過ごしでしょうか?
どすこい母さんことケイコモエナです。
皆さまはご近所とのお付き合いはどんな風にされていますか?
今回は数年前に起きた、迷惑エピソード満載な隣人とのお話をご紹介します。
「隣人はどんなにいい人でも深入りはしすぎない」と言う母の言葉は、小さい頃から何度も言われていて、実家のご近所さんとはご挨拶を交わす程度でした。その反動で私はお隣同士で仲良くしたり、頼り頼られる仲に憧れていて…。
それとは別件で、その頃は長男・イチのことでも悩んでいました。幼稚園へお迎えに行った時、イチはいつもひとりでボーっとしていたり、ひとりでオモチャで遊んでいたり…。ひとりぼっちの小さな息子の背中を見て、毎回私が泣きそうになってしまって。
友達が欲しいのではないか…、私が作ってあげなきゃ…、ご近所に誰かいないか…、でも牛と羊しかいない(涙)。
そう心の中で思っていたのでした。
(ケイコモエナ)