“推し”がいる生活って素晴らしいですよね。
「笑わせてくれる推し」「癒してくれる推し」「憧れの推し」etc...推しにも色々ありますが、共通して言えるのは活力源だということ。
私にも何人か推しがいますが、その中で個人的に少し特殊な位置付けなのがこちら。

数年前某ゲーム実況グループにハマり、細々と応援してきました。
特に一昨年、初めての緊急事態宣言で疲れきっていた時には、頭を空っぽにして笑えるこの趣味にかなり救われました。
やましい趣味でもないのになぜ夫に言いづらいのかというと、夫は本当に全く“ゲーム実況というコンテンツを知らない側の人”だからです。
夫も結構なゲーム好きだし色々共通する部分もありますが、ゲーム好きとゲーム実況好きってまた少し違うじゃないですか…?
今はすっかりメジャーになったこのコンテンツも、昔は完全にオタクの嗜みであり日陰の存在でした。
私の中では日陰で楽しんでいた頃の感覚が強いので、そういう世界を知らないタイプである夫に「私ゲーム実況好きなんだ〜!」と言うには抵抗があるのです。
なので、誰の目にも触れることなく一人静かに楽しんでいました。
しかしある時、夫と話していると衝撃の一言が…。

ドキーーーーン!!!!
平静を装って「え? うん、たまに見るよ〜」みたいな返答をした気がしますが、内心はめちゃくちゃ焦って一人脳内会議を開いていました。
ちなみに“ゲーム実況”という言葉に馴染みが無さすぎて“ゲーム解説”と言っているあたり、この人本当にまっさらなんだなと当時思いました。
それにしても、実況見てるなんてもちろん言ったことがないのになぜ知っている…?
Twitterで何度かそのグループの名前を出したことはありますが、夫はTwitterもやっていなかったはず。
夫にバレた理由がわからないので、何がバレているのかもわからなくて怯えました(笑)

ただ、夫は単に「隠してるみたいだけど知ってるよ〜!」的なことを言いたかっただけのようで、別にこの趣味を否定も深堀りせずにサラーッと流してくれたので大変ありがたかったです。
こうして、
「隠れて楽しむ→実は知られてる→知られてることを私も知る」という流れを経て現在。

公認?になった以上、隠しすぎなくていいので気楽といえば気楽になりました。
ゲームの話題になった時、「実況で見たけど面白そうだったよ」等、自分から話題に出すこともたまーにあります。
まぁ、趣味の詳細を大っぴらにすることはありませんが、これからもゆるーく楽しんでいきたいと思います!
(imo-nak)