皆さん、「推し」いる?
前のめりに鼻息荒く目をギラギラさせて問いかけているユキミを想像してほしい。
(いや、誰もしたくないであろう)
私は某少年バスケットボール漫画に出てくるキャラクターが推しである。

もう連載が終わって20年以上たっている漫画なのだけれど、今年の秋に映画が公開される。
20年以上ぶりに新しい推しの姿が拝める一大イベントである。
ということで、その一大イベントに持っていくぞ!と
推しバ(またの名を痛バ)を作っているなう!である。
とはいえ、推しの顔が大集合している推しバ。
あまり我が子の情操教育的にはいかがなものか…ということで、作りかけの推しバは常に自室のクローゼットにしまっている。
が…。

●うっかり出しっぱなし
●たまたま部屋にはいってきた息子
●よりによってドアから一番近い机の上に出しっぱなし
のトリプルコンボで、息子に母の推しバ大公開になってしまった。




6歳男子の偽りのない言葉!!
全オタクが泣く!!!!
母は泣いた。
母の推しバに引くどころか、予想だにしない優しい回答をくれた息子。
母のことだけじゃなくて、母の推しにまで愛の言葉をありがとう…!!
そんな息子きったん。
365日「母」という強火なオタクを毎日見ているため、オタクへの耐性はめっちゃある。
きっと将来オタクな彼女ができたとしても、全てを丸ごと受け入れる器のでかさはあると思う。
このまま育っておくれ。
でも、作成途中の推しバを放置していたのは大変反省している。
もうしない、ちゃんとしまっとく!
と思ったが、私の部屋は360度すべて推しに囲まれている。
ユニフォームやらポスターやらフィギュアやらぬいぐるみやら…。
その数、私の部屋にある「顔」の合計を数えたら1000くらいあるのではないだろうか。
(ちょっと盛ってるかもしれない)
そんな場所から推しの顔が8つばかりついたバッグ1つを撤去したところで何か変わるのか、大変疑問である。
きっとこうしてオタクは日々色々なものがマヒしていくのだな…と、そこは反省した。
(ユキミ)