ホーム 子育て > 何かが起きてからでは遅い…子どもを守るため母が決意したこと【むすめのオトモダチ Vol.14】

何かが起きてからでは遅い…子どもを守るため母が決意したこと【むすめのオトモダチ Vol.14】

■前回のあらすじ
ママ友が、自分の子どもにナツキくんと「関わらせないようにした」という話を聞き、複雑な気持ちになるママ。そんな矢先、お友だちが滑り台から落ちて怪我をしてしまう。長女によると、ナツキくんが押したようで…。
このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。

■長女も怪我させられるかもしれない…



■長女の気持ちより守ることを優先に


幼稚園の滑り台での出来事に、このままでは「いつ怪我させられるかわからない」と恐怖を感じたママ。

長女に「ナツキくんと仲良くしたい」という気持ちがあるのはわかっていましたが、万が一のことを考えて「ナツキくんと近くで遊ぶのやめて」と言ってしまうのでした。

それからしばらくして、長女は年長に。保育参観の日が来て…。


(リコロコ)

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