■前回のあらすじ
Aくんママの好意的な態度に許してもらえたと思っていたものの、後日挨拶してもAくんママは無視…。勘違いだと思い、別の日も挨拶を試みるも、またもや避けられてしまうのでした。
「許してくれたんじゃなかったの?」とモヤモヤする私。
4歳上の姉に今回のことを相談することに…。
姉の思いがけない言葉にびっくりしてしまいました。
姉に相談した結果、一喝されてしまいました。
確かに許したんだから仲良くしてほしいというのは、私のワガママなのかもしれません。
お友達トラブル後の親同士の関わり合いも、お互い選ぶ権利があるわけなので、別に無理して付き合う必要もないんですよね。
次回は最終回。息子とAくん、私とAくんママとのその後とは…?
(おにぎり2525)