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「妊活に対して、どこか他人事だった」と反省する夫に、妻の反応は?【僕たちは親になりたい Vol.13】

■これまでのあらすじ
拓也と美咲の夫婦には、まだ子どもがいない。妊活して早く子どもがほしい美咲だが拓也からは毎月かわされ続け、夫婦間に温度差があることにストレスや焦りを募らせていく。一方の拓也は、そんな美咲の姿を見るとより妊活に対して萎えていく日々。しかし、大学の先輩に相談したことをキッカケに、拓也は美咲と向き合うことを決意する。自分の生い立ちから親になることへの不安があり、子どもができることによって生活が変わることが怖くて逃げていたのだと打ち明け、美咲に謝罪。そして、「美咲となら自分の家族を作れるのかもしれない」と、妊活を「この1年頑張ってみないか?」と提案するが…!?

■何も知らなかったと反省


■一方の妻も…

なぜこんなに美咲は焦っているのか。調べてみた拓也は、自分が何も知らなかったと反省。

そして美咲の方も、自分は子どもを産むために拓也と結婚したのではなく、拓也となら歳を重ねても笑い合ってるだろうなと思えたからだと気づき…。

ふたりは、やっとお互いの気持ちを考えることができ、そして相手の大切さを再確認するのでした。


(ちなきち)

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