ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。
新しい年を迎えましたね。今年もよろしくお願いします。
さて、2024年はどのような1年になるでしょうか。
私はやっと息子の冬休みが終わり、ひとりの時間を過ごせることにホッとしています。
冬休みと言えば、小学2年生の息子の冬休みの宿題ですね。
今回の宿題の進め方は、いつもとはちょっと違ったので、ヒヤヒヤしました。
■宿題を自分のペースでやってもらうことにした息子の冬休みの宿題、今回は私は口を出さないと決めて、自分のペースでやってもらうことにしたんです。
基本的に宿題が終わったらゲームをして良いという約束なのですが、
冬休みはゲームをするのも宿題をするのもタイミングをすべて息子に任せました。冬休みが終わるまでに、宿題が終わっていれば良しということで。
でも、冬休みの最終日に宿題が終わっていなかったら、そのときは、私は口を出すし、宿題が終わるまでゲームはできない。
そんな約束をしました。
すると…。
息子は日中、ほとんど宿題をしませんでした。
同居している義母も宿題を心配する始末。
こんな調子で大丈夫なんだろうか…と、こちらも心配になりました。
■ついに夫が口を出した宿題をするのは、決まって寝る前でした。
日中は好きなことをして過ごし、寝る前に少しだけ宿題をやる。
そんな毎日が続き、ついに…。
宿題の進み具合を心配して、夫が口を出していました。
マイペースに宿題を進め、結果的に最終日の午前中にはすべての宿題をやり終えた息子。
途中、大丈夫かな…と、ヒヤヒヤもしましたが、
自分で考えて、よくがんばったと思います。今年の夏休みも息子のペースで宿題を進めてもらいたいところですが、まったく口を出さないというのは、難しいものですね。
(pinky)