ホーム エンタメ > 「母である私」を見てくれている…今までの男性たちとの明らかな違い【バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!? Vol.35】

「母である私」を見てくれている…今までの男性たちとの明らかな違い【バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!? Vol.35】

■これまでのあらすじ
主人公・ポケットは夫の理不尽な対応に耐えられず離婚、その後息子を連れて地元に戻ってきました。シングルマザーとして日々奮闘するも、一緒に未来を歩んでくれるパートナーが欲しい、何よりも息子に寂しい思いをさせたくないと思うようになり、アプリで婚活を始めます。しかし傷つくことも多く、婚活に疲れたポケットは「やまさん」との出会いを最後の婚活と決めます。お互いに離婚理由を打ち明けると、なんと彼から驚愕の告白が。バツイチだと思っていた彼はなんとバツ2で、離婚届の受理通知をまだ受け取っていないとのこと。一瞬絶望するも、誠実な彼とはもう少し向き合ってみようと思ったのでした。

■受理通知が届く前に婚活を始めた理由は


■やまさんからまさかのお誘いが


■今まで出会った男性とは違う…

優しくて普通に働いてて、家族を大切にしてくれて、精神的に落ち着いてる人。

こういう人と結婚したかったんですよね。

だからこそやまさんは本当に申し分ない男性だと思って、私よりも素敵な人と結婚するだろうな…と考えていました。

でも、次のデートのお誘いに息子も一緒にと言ってくれたやまさん。

母である私を受け入れてくれるやまさんに、これまでの婚活では感じられなかった何かを感じたのでした。


(にしやまポケット)

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