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「存在してくれるだけでいい」愛する我が子の幸せを願う、母の切実な思い【すべては子どものためだと思ってた Vol.1】


この漫画は書籍『すべては子どものためだと思ってた』(著者:しろやぎ秋吾)の内容から一部を掲載しています(全16話)。


未熟児で生まれた長男・こうた。母・くるみの切実な願いとは…。





生まれてきた我が子には、大きなものは何も望まない…。我が子が、ただ幸せに生きてくれればそれでいいと思っていた母・くるみ。

しかし、この息子の幸せを願う気持ちが次第に強くなっていき、誰も予想できない結末を迎えることになってしまうとは…。

『すべては子どものためだと思ってた』
著者:しろやぎ秋吾(KADOKAWA) 
「すべては子どものためだと思ってた」はこちら

未熟児で生まれた長男・こうたは、体が弱く大人しい性格。小学校内のクラスメイトからこうたが下に見られがちであることを知ってた母・くるみは、こうたに普通の生活を手に入れて欲しいという思いから中学受験を決意しますが、その決断が後に家庭を犠牲にしてしまうことになるとは思ってもいなかったのでした。


(ウーマンエキサイト編集部)

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