ホーム エンタメ > 娘の離婚を望む両親に違和感…話し合いに訪れた“本当の目的”とは【義兄嫁は鬼嫁様 Vol.24】

娘の離婚を望む両親に違和感…話し合いに訪れた“本当の目的”とは【義兄嫁は鬼嫁様 Vol.24】

■これまでのあらすじ
義兄から義兄嫁について相談を受けるようになり、真剣に解決策を考えていたライコミ。しかし夫曰く「義兄は嘘つき」で、おそらく愚痴もすべて嘘だという。そんな時、義兄嫁が離婚を切り出し、ライコミ夫婦も話し合いに参加することに!

義兄が無職であることや、それでも家事をやっていないことなど様々な真実が明らかになる中、なぜか義兄嫁は「離婚するつもりはない」と語り始める。

幼い頃から、医師として働く従妹にあこがれていたという義兄嫁。しかし、両親は結婚していない従姉をバカにするような発言をするなど、“女は結婚すること”だけが正しいと思い込んでいた。実際、自分が結婚する時にも、娘の将来よりも“未婚にしないこと”だけを考えてるように見えたといい…。







義兄嫁に過去の話を暴露されてもなお、「離婚して実家に帰るべき」との意見を通そうとする義兄嫁両親。一見、娘を心配する親心のようにも見えますが、内情は違っていたのです…。

そしてなんと、義兄嫁は会社経営者でした!

忙しく働いていたのは、会社の業績が上がっていたことが理由だと判明します。そんな娘の努力を軽んじて、いいとこ取りしようとしていた義兄嫁両親。あえなく撃沈です…。

ここで気になるのは、義兄嫁が義兄と結婚した理由。なぜ、こんなダメダメな男を選んだのでしょうか?


(新垣 ライ子)

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