ホーム エンタメ > 「そもそも子どもなんか欲しくなかった」…クズ男の最低発言にド正論で反撃!【婚約者は既婚者でした Vol.42】

「そもそも子どもなんか欲しくなかった」…クズ男の最低発言にド正論で反撃!【婚約者は既婚者でした Vol.42】

■前回のあらすじ
独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。同時に自らもモトに対して慰謝料請求を行い、合意に及びます。これですべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれ…。モトは主人公に「結婚してほしい」と指輪を差し出すも、いまだ離婚に至っていないことが判明。モトからの再プロポーズを断固拒否する主人公に対して、「あの日、俺の後をついてきたからあんなことになった」と、モトは逆ギレを起こします。しかし主人公は、決定的な拒絶の理由についてモトに告げるのでした。


■あまりに最低なモトの発言に…





■結婚は遊びじゃない…!

モトへの拒絶の決定的な理由が子どもへの接し方であることを伝える主人公。

するとモトは、「騙されてデキた子ども」「そもそも子どもは欲しくなかった」と最低な言葉を並べ立てます。

その言葉を聞いた主人公は「結婚は遊びじゃない」「子どもはおもちゃじゃない」と詰め寄り、「奥さんを苦しめたお前なんかと一緒になれるわけない」と吐き捨てるのでした。

言葉を失うモトに「分かったら帰って」と告げ、これで決着がついたと思いきや…!?


(尾持トモ)

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