ホーム エンタメ > 「本当に俺の子…?」DNA検査の鑑定書に疑問をもった兄がとった行動とは【兄の連れてきた婚約者は… Vol.28】

「本当に俺の子…?」DNA検査の鑑定書に疑問をもった兄がとった行動とは【兄の連れてきた婚約者は… Vol.28】

■これまでのあらすじ
大好きな兄が結婚する…!どんな素敵な人だろうと思っていたら、小学生の頃たくさん傷つけられてきた同級生・ゆかりだと知り青ざめる主人公・祭。しかしゆかりには兄の他にも彼氏がいること、高校の頃に出産していることが判明し、兄に報告。今妊娠しているゆかりのお腹の子の父親は誰なのか、わからないままゆかりは出産。DNA検査をするためゆかり宅を訪れると、すでに検査済みで子どもの父親は兄で確実だと告げられます。結婚を拒否していた兄に「元夫との子を含めた4人で一緒に暮らそう」と懇願するゆかりの前に立ちはだかったのは母。「この結婚は、私も亡くなった主人も絶対に認めないし、自分の子を傷つける人を絶対に許さない」と強い意志で伝えたのでした。

■そもそも本当に兄の子なのか…?


■うろたえるゆかりに再検査を求めると…


■検査を拒否するのなら…

兄が99%父親だという鑑定書を突きつけられたものの、自身のDNAを採取した覚えがない兄はゆかりを疑い始めます。

再検査するため赤ちゃんのDNAを採取しようとすると、突然「帰って!」と泣き出したゆかり。

「ほらパパ!抱っこして!」なんてさっきまで言っていたにもかかわらず、都合が悪くなった途端、赤ちゃんに触らせようともしないゆかり。分かりやすい反応ですね…。

拒むゆかりに母がとどめの追撃!!ゆかり、いったいどうする…!?


(Ai)

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