ホーム エンタメ > 「俺の人生終わった…」塾長に見放された先生があることに気づき…!?【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.58】

「俺の人生終わった…」塾長に見放された先生があることに気づき…!?【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.58】

■これまでのあらすじ
小6のツム子は、希望の中学校に受験するため塾に通っている。しかしある日、担任のオイカリ先生の憶測によって、クラスで常に1位の成績を収める良子をいじめた加害者にされてしまう。いじめなんてしていないツム子は否定するが、先生には信じてもらえなくて…。いじめのせいで塾に来なくなった良子を早く復活させ、塾長に自分をアピールしたい先生は、ツム子いじめを開始。良子が戻れるようツム子を成績上位クラスから追い出そうと、クラス替えテストの出題範囲を変更し、ツム子以外の生徒にだけ知らせるのだった。間違った出題範囲でテスト勉強をしてきたツム子は下のクラスに行くことが決まるが、クラスの三平が声を掛けて来て、オイカリ先生の策略を知らせてくれる。そしてその話を聞いていたコワモテ先生が塾長に話してくれて、オイカリ先生は自宅待機になるのだが…。

■自分から辞表を書く!?


■人生終わった…

自分の心配ばかりするオイカリ先生に、呆れてしまう塾長。
ところが先生は往生際が悪く、さらに「これにはワケが…!」と塾長に話し始めるが、塾長は「謝罪で忙しいから言い訳は後にしてくれます?」とあしらう。

「終わった…、俺の人生」
今度こそは堪忍するかに見えたオイカリ先生だったが、私物を片付けながら良子の机に入っていた「良子への嫌がらせメモ」を発見。そして、「俺には良子がいた」ことに気づき…!?


(ツムママ)

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