こんにちは、子どもふたりと毎晩川の字になって寝ているモチコです。
川の字って言うか…
なんでふたりとも、こんなに寄って、被さって、頭刺してくるんやろ…。
私がいない方向にはいかないので、おそらく寝ぼけながら私の方に向かって来ているのでしょう…。
そう思ったらかわいいけど! 毎晩は! 大変!
そしてこれはチチオが寝る時も同じ。(平日はチチオが、週末は私が別室で寝ています)
え…、言い聞かせたら自分の布団で寝れるの!?
寝ぼけながら寄ってきてはいるものの、多少意識はあるから寄ってこないってこと!?
ということで私も「自分の布団で寝てね」とふたりにお願いして就寝。
今まで寝ながら寄ってきてた子どもたち…、もう寄ってこないと思うとちょっと寂しいなぁ…。
でも寂しさより、広々ぐっすり寝られる喜びが勝つ! やったー!
寄ってくる子どもたち。なぜ…?
チチオが寝た夜にたまたま寄ってこなかったのか、私なら「まあ寄ってっても許してくれるやろ」と心のどこかで思っているのか…。
うん、後者な気がする。
イチコが10歳なので、10年間この寝づらい環境で寝ていると思うと、なんかもうそれに慣れてるというか、当たり前というか、抵抗して一悶着するのも面倒というか…。
その辺が子どもたちにも伝わってるんだろうな。
寝づらい夜はまだまだ続きそうです!
(モチコ)