夏の常備菜に
「醤油漬け」はいかがですか?
醤油に漬け込むことで食材の旨味がUPし、保存性も高めてくれて一石二鳥です。ほど良い塩気でご飯にもビールにも合い、これからの暑い季節は
麺類や冷奴に添えることで、さらにおいしさが広がります。

そこで今回は、
簡単に作れる「醤油漬け」のレシピをご紹介。
いろいろな食材の醤油漬けを作って、ワンランクUPした味を堪能しましょう。冷蔵庫に常備しておけば、
毎日のご飯づくりがラクになりますよ。
【トロッと濃厚】卵黄のしょうゆ漬け卵黄を醤油漬けにすると水分が抜け、ねっとり濃厚に変身! 冷蔵庫で一晩〜1日置くのがコツです。熱々のご飯にのせて、極上の卵かけご飯を召し上がれ。うどんやパスタなどに合わせても◎ですよ。
卵黄のしょうゆ漬け
【材料】(2人分)卵黄 2~4個分
昆布(5cm角) 1枚
<調味料>
しょうゆ 大さじ 3~4
みりん 大さじ 3~4
【下準備】1、昆布はハサミで幅1cmに切る。
【作り方】1、密封容器に卵黄をそっと入れ、<調味料>の材料を静かに注ぎ入れ、すき間に昆布を入れて冷蔵庫で一晩漬けておく。
卵黄がかぶるくらいの量を注いで下さい。漬ける時間が長い程、しっかりとした味になります。
【このレシピのポイント・コツ】保存期間の目安は、冷蔵庫で3〜5日程度です。
【作り置きに】醤油漬けの<絶品>レシピ8選長芋のしょうゆ漬け

まろやかな旨味と長芋のシャキシャキとした食感が楽しめる一品です。ピリッとしたワサビがよく合い、箸休めやおつまみに喜ばれます。刻んだオクラやマグロの漬けと合わせてもおいしいですよ。
セロリのしょうゆ漬け

醤油のおかげでセロリ特有の風味が和らぎ、食べやすいです。シンプルな味つけなので、ゴマ油と合わせて冷奴にかけたり、チャーハンの具にしたりと自由にアレンジできます。
大根のしょうゆ漬け

大根は皮ごと棒状に切るため、ポリポリ食感がやみつきになります。塩もみすると味がしみ込みやすいので、漬ける時間は短めでOK。輪切り唐辛子やショウガのピリッとした辛味が効いていて、ご飯にもお酒にもマッチします。
大葉のしょうゆ漬け

大葉の爽やかな香りと甘辛い漬けダレが絶妙で、ご飯のおかわり必至! 包丁いらずでパパッと作れます。ご飯に包んでおにぎりにするのも良し。日持ちするので、大葉の大量消費にもってこいです。
トマトのだししょうゆ漬け

醤油がトマトの甘さを引き出し、想像以上においしさUP。刻んだ大葉をのせて、さっぱりと食べられます。冷蔵庫でキンキンに冷やすのがおすすめです。食べるドレッシングとして、中華麺や冷奴に漬け汁ごとかけるのもアリ。
ゴボウのだししょうゆ漬け

ゴボウの風味と醤油の旨味が合い、噛むたびに味わい深い一品です。食物繊維がたっぷり摂れるのも魅力。ゴボウはサッと火を通し、歯ごたえを活かしましょう。いつでも食べられる根菜料理が1品あると助かりますね。
ゆで卵のしょうゆ漬け

ゆで卵を麺つゆ+せん切りショウガに10分漬ければ、ご飯に合うおかずに早変わり! ゆで卵が温かいうちに漬けると味がしみ込みやすいです。ご飯のおともや、お弁当のおかずはもちろん、麺類のトッピングとしても大活躍します。
「冷蔵庫に残っている食材を使い切りたい…」というときも、醤油に漬け込むだけで、箸休めや副菜に早変わり。
ポリ袋に入れて作れば、洗い物ゼロです。暑さで体力が落ちるこの時期こそ、しっかり食べて元気に過ごしてくださいね。
(川原あやか)