ほのかな苦みがおいしい「シシトウ」は夏に旬を迎えます。唐辛子の仲間ですが、
辛みはほとんどありません。抗酸化力を持つβ-カロテンやビタミンCを含むため、
夏の疲労回復にもぴったりでしょう。

そこで今回は、
15分以内で作れる! シシトウの簡単レシピをご紹介。
シシトウは火の通りが早く、時短レシピにもってこいの食材。シシトウが主役のラク旨メニューが揃っていますよ。
■【10分で絶品】シシトウのおかかまぶしかつお節の旨味と醤油の香ばしさが加わって、ご飯のおともに最適です。シシトウは油との相性が良く、サッと炒めることで風味も食感もUP。お好みで七味唐辛子を足せば、お酒とも好相性です。
シシトウのおかかまぶし
【材料】(2人分)シシトウ 12~16本
かつお節 適量
しょうゆ 小さじ 1
サラダ油 大さじ 1/2
七味唐辛子 少々
【下準備】1、シシトウは軸を切り落とし、切り込みを入れる。
【作り方】1、フライパンにサラダ油を熱してシシトウを3〜4分炒め、しょうゆを加えサッと炒める。かつお節を加えて全体にからめ、器に盛って七味唐辛子を振る。

■15分以内で作れる! シシトウの<簡単>レシピ7選シシトウは内部が空洞のため、
加熱すると破裂する恐れがあります。爪楊枝などで穴を開けたり、包丁で切り込みを入れるようにしましょう。
シシトウのピリ辛炒め

シシトウをゴマ油で炒め、麺つゆで旨味を効かせると、食べやすい味に仕上がります。赤唐辛子のピリ辛さがくせになり、お酒が進む一品です。辛いのが苦手な方やお子様は、赤唐辛子を省いても◎。
シシトウの黒コショウ炒め

醤油+黒胡椒のスパイシーな風味がシシトウのおいしさを引き立てます。シシトウは焦げやすいので、強火でササッと炒めましょう。おつまみはもちろん、メイン料理の添え物やお弁当の隙間埋めにも便利です。
シシトウのゴマみそまぶし

ほろ苦いシシトウにゴマの香ばしさと味噌の塩気が絶妙にマッチ! ご飯はもちろん、冷えた日本酒ともよく合います。炒めて和えるだけなので、たくさん作って常備菜にしてもいいですね。
シシトウの串焼き

焼き鳥屋さんの人気サイドメニューを再現! 楊枝で刺して焼くだけなので簡単です。シシトウのおいしさをダイレクトに味わえます。軽く焦げ目がついて、しなっとするくらいが目安です。
シシトウのアンチョビ炒め

シシトウをアンチョビで炒めるだけで、即席おつまみが完成です。シンプルながらも、コクのあるしっかりとした味つけで、ビールやワインとよく合います。付け合わせにもGOOD。冷蔵庫に2〜3日保存できます。
シシトウの煮びたし

シシトウの中まで出汁の旨味がジュワッと広がり、シンプルで味わい深い一品です。ゴボウ天やシメジを合わせれば、より旨味が増してお箸が止まりません。出来立てはもちろん、冷やして食べても美味ですよ。
シシトウと牛肉の佃煮

シシトウと牛肉を甘辛く煮詰めます。これはもう白ご飯がマスト! 大葉の風味を効かせた、夏におすすめの佃煮です。濃いの味つけで、常備しておけば、あと1品やお弁当に活躍します。
■辛いシシトウの見分け方シシトウは甘味種なので基本的に辛味はありませんが、
10本に1本は激辛が混ざっていると言われています。原因は暑さや水分不足によるストレスです。
辛いかどうかを見分けるには、まず
形をチェックしましょう。曲がっていたり、小ぶりだったり、
形がいびつなものは辛い可能性大。また切ったときに
種が少ないものも辛いとされています。購入時に確認してみてくださいね。
(川原あやか)