上品な甘さとプチプチした食感が人気の
秋の味覚「イチジク」が店頭に並び始めました。そのまま食べてもおいしいですが、スイーツやドリンク、サラダや和え物など幅広く使えます。
そこで今回は、イチジクの
人気レシピTOP10をランキング形式でご紹介。

旬のイチジクをいつもと違った食べ方で味わい、
おいしさを再発見しましょう。写真映えするおしゃれなレシピも満載です。
【人気NO.1】切らずに丸ごと。イチジクの赤ワイン煮イチジクを皮つきで軽く煮るだけで、上品なデザートに大変身! 生イチジクが苦手な方でも食べやすく、アイスやヨーグルトに添えてアレンジも楽しめます。保存が効くので、大量消費にもおすすめです。
イチジクの赤ワイン煮
【材料】(4人分)イチジク 4個
赤ワイン 270ml
グラニュー糖 70g
シナモンパウダー 小さじ 1/4
レモン汁 大さじ 1/2
プレーンヨーグルト(あればフロマージュブラン) 200g
ハチミツ 適量
【下準備】1、イチジクは洗って水分を拭き取る
【作り方】1、鍋に赤ワイン、グラニュー糖、シナモンパウダー、レモン汁を入れ、沸騰したらイチジクを加える。再び火にかけ、沸騰したら火を弱めてクッキングペーパーで落し蓋をし、5分ほど加熱する。火から外し、そのまま冷ます。冷めたら冷蔵庫で冷やす。

2、器にヨーグルト(あったらフロマージュブラン)を盛り、食べやすい大きさに切ったイチジクを添え、ハチミツをかけてできあがり。

【人気NO.2】ワイン泥棒。イチヂクの前菜切ったイチジクにマスカルポーネチーズ→生ハムの順でのせ、バルサミコ酢をかけるだけで完成。甘み・コク・酸味がバランスよく調和し、ワンランク上の味わいです。白ワインやスパークリングワインと合わせて食べると、最高の前菜に。
マスカルポーネの人気レシピ イチジクの前菜 by保田 美幸さん
【材料】(2人分)イチジク 2個
マスカルポーネチーズ 50g
生ハム 4枚
バルサミコ酢 少々
ミントの葉 適量
【下準備】1、イチジクは1個を4つのくし切りにして皮をむく。生ハムは長さ半分に切る。
【作り方】1、イチジクにマスカルポーネチーズ、生ハムを順にのせ、バルサミコ酢をたらし、ミントの葉を飾る。

【人気NO.3】簡単おしゃれ映え。イチジクの生ハム巻きトロッと甘いイチジクと生ハムの塩加減、この組み合わせは間違いなし! ルッコラも一緒に巻けば、色合いも美しく、おもてなしにも大活躍です。冷蔵庫でよく冷やしておくと、素材の風味が引き立ちます。
イチジクの生ハム巻き
【材料】(2人分)イチジク 1個
生ハム 6枚
ルッコラ 適量
粗びき黒コショウ 適量
EVオリーブ油 少々
【下準備】1、イチジクは皮をむき、6等分のくし切りにする。ルッコラは食べやすくちぎる。
【作り方】1、生ハムを広げ、イチジク1切れとルッコラを巻く(6個作る)。皿にのせ、粗びき黒コショウを振り、EVオリーブ油をかける。

【人気NO.4】やみつき確実。イチジクとカリカリベーコンのバルサミコサラダ
イチジクの甘みとベーコンの旨味が合い、甘じょっぱさと食感がやみつきに。バルサミコドレッシングが全体のまとめ役となり、おつまみとしても最適です。
【人気NO.5】甘みが凝縮! 焼きイチジクアイス
イチジクは焼くと甘みがUP! オーブンから香りが立ってきたら、焼き上がりの合図です。バニラアイスを添えるだけで、素敵な秋のおもてなしデザートに。
【人気NO.6】イチジクミルク
牛乳、ヨーグルト、ハチミツで作る、イチジクのスムージーです。素朴な甘さでさっぱりと飲めて、つぶつぶ食感がGOOD。手軽に栄養補給できるのもうれしいですね。
【人気NO.7】イチジクポンチ
イチジクを使った、秋のフルーツポンチはいかが? 器に盛ったら、サイダーを注くだけ。アロエ入りでキラキラ感UP! 巨峰や梨なども用意して、秋の味覚たっぷりで味わうのも良いですね。
【人気NO.8】腸活にも。イチジクヨーグルト
イチジクの甘さとヨーグルトのさっぱり感が好相性です。メープルシロップやハチミツをかけて召し上がれ。腸内環境を整える効果などが期待できます。
【人気NO.9】シンプルな贅沢。イチジクのキャラメリゼ
表面のカラメルを割ってイチジクと一緒に食べると、パリパリ&トロトロ食感が口の中で合わさって絶品です。お好きなアイスを添えて、スプーンとフォークでお楽しみください。
【人気NO.10】イチジクのおしゃれ和え
イチジク、サラミ、カマンベールチーズ、ハチミツを和えて、5分で出来上がり。前菜やおつまみに、気の利いた「とりあえずの1品」として重宝しますよ。
■イチジクは不老長寿の果実!?イチジクはビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素を豊富に含み、古くから
「滋養強壮の果物」とされてきました。その栄養価の高さから「不老長寿の果物」と呼ばれることも。皮に近い部分にも栄養が詰まっているため、あえて皮ごと調理するのもおすすめです。
ただし、整腸作用が強いので食べ過ぎに注意。
1日2〜3個を目安にしましょう。イチジクの出回る時期は意外と長いので、生のまま食べるほか、料理やスイーツなど多彩なアレンジで味わってみてくださいね。
(川原あやか)